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延岡市
宮崎餃子発祥の店 67年かわらぬ味
皮は3種類の小麦粉をしっかりとこね、寝かせの作業を入れると丸々2日間かかる。餡は国産のキャベツと玉ネギ、ニラ、ニンニクを使い、牛肉と豚肉の合いびき肉で作る。餡も午前中に作り8時間から1日寝かせてから包む。タレもラー油も自家製。ニンニクはにおいを抑えるためにひと手間加えている。餃子職人の極みである逸品をぜひ味わってみて。
モチッ&パリッ&シャキッの3つの食感がクセになる旨さ
延岡の大師さんのふもとにある同店。創業から53年、先代から受け継いだ餃子を、かわらずとも進化させた続けている。野菜、肉、水を厳選し、ニンニクは無臭のものを使用。タネの野菜は食感が楽しめるよう刻んでいるのが特徴。
ワクワクがつまった 選ぶのが楽しくなるショップ
暮らしを彩るさまざまなアイテムが勢ぞろい。県内外のハンドメイド作家の作品から、スタッフがセレクトした雑貨、古道具、アンティーク、輸入雑貨、衣類まで揃っている。豊富なバリエーションのステーショナリーも必見。
情熱と愛情がこもったフランス雑貨の店
フランスを中心にオーナーがヨーロッパで出会ったアクセサリーや食器を直接取り寄せたアイテムや、日本の心地よくて使いやすい雑貨などが並ぶセレクトショップ。洋服も1点ものが並びどれも上質でオシャレ。日本では、まれなアイテムに出会えるスポット。
新鮮な伊勢えび料理を堪能しよう
大分県佐伯市と宮崎県延岡市の海道筋の食事処計30店舗で、9月から11月まで新鮮な伊勢えび料理が堪能できる。食事は原則として事前予約制。詳細は各店舗に問合せを。「東九州伊勢えび海道’22 フォトコンテスト」や期間中に参加店で伊勢えびを食べて、アンケートに答えると、伊勢えびが当たるキャンペーンも開催。
9月23日(祝)いよいよ開館
延岡城西之丸跡地に建つ歴史民俗博物館がリニューアル。名称も新たに「延岡城・内藤記念博物館」となり、今後は、延岡市域の歴史、考古、民俗、美術の分やに関する平常展示をはじめ、国内外の美術作品を中心として企画展、特別展なども開催予定。
毎年大人気の“超・かき氷”こだわりを極めた絶品
老舗菓子店がこだわり抜いた超かき氷。電子水を凍らせてふわふわに削った氷に、自家製生クリームシロップや苺の果肉ソースがかかり、粒あんと玄米ポン煎をトッピング。抹茶ミルクなど全5種類あり、それぞれ低糖質バージョンもあり。食べやすさを極めたカップにも注目!
鮮度と食べやすさがうれしい 港町で生まれたぜいたく丼
延岡市の港町にある地どれ食材を中心に旬の料理を提供する店。オススメは海が近く新鮮な魚を入荷できるからこその『漁師めし』。厳選した魚を4~5種盛った丼に、特製のオリジナルダシをまわしかけていただく一品。高千穂産のそば粉で作った『そばセット』も人気。
できたての干物が味わえる 我が家のように温かい食堂
明治35年創業の高橋水産が、より多くの人に干物の美味しさを味わってもらいたいと、約5年前に始めた食事処。メニューは『前浜ランチ』ひとつのみ。アジの塩焼やサバのみりん焼きなど干物4種のなかから好みの魚を焼いてくれる。汁物は、その日によってかわるお楽しみのアラ汁or夏場は冷や汁が選べる、高コスパなランチ。
地どれ食材を使った海鮮丼を味わおう!「地どれ海幸丼」フェア開催
2022年4月29日(祝)~8月31日(水)、延岡市のひむか遊パークうみウララ(北浦・南浦・島野浦)エリア内の飲食店7店舗で「地どれ海幸丼」フェアが開催。各店舗が新鮮な地どれの魚介類を使い趣向を凝らした海鮮丼を堪能することができる。事前予約制なので、前日までに店舗に直接ご連絡して確認を。して確認を。