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グルメ
〔みやざきカフェ日和〕木金土のみ営業 緑と山々に囲まれた隠れ家
大きな窓から緑を眺める店内は、元は2台分のガレージ。
古民家レストランの蔵を改装 朝〆の新鮮な鶏肉を炭火焼で
風情ある庭園に建つ古民家レストラン。この春、築100年以上の蔵を改装、囲炉裏でゆったり過ごせる空間へリニューアル。注目は飼育環境や期間、飼料にこだわり、生産から加工までを一貫する一心農園の「宮崎ひなた鶏」。朝〆の新鮮な炭火焼は香り高くキラッキラ。うま味が口いっぱいに広がり、食感はぷりっぷり!心あたたまる自慢の料理とコースで味わい満たされて♪
〔みやざきカフェ日和〕山道の奥に現れる築100年の愛らしい古民家
細い山道を進んでいくと、木々に囲まれたなかにポツンと現れる緑の屋根の一軒家。
弁当専門店がリニューアル 夜の居酒屋営業をスタート!
定番弁当メニューに加えて、11:30~13:30は『お弁当バイキング』大650円、小500円が登場。日替わりで提供し、肉、魚などのメインと副菜が約10種並ぶ。夜は一品料理から中華まで50種以上の豊富なメニューが勢揃い。さんきょうみらい豚を使った『酢豚』1300円はオススメ。地元の農家から仕入れた旬の野菜などを使用した料理を味わって。
〔みやざきカフェ日和〕つい長居したくなる木の温もりにあふれた空間
壁一面の窓、4・5mにもなるセンダンの一枚板のカウンター、そしてパッチワーク柄が愛らしいイームズのシェルチェアがアクセントになった店内。
キッチンカーのお芋屋さんが 待望の実店舗をオープン!
糖度が高く甘くてネットリした食感の県産・紅はるかの『焼き芋』は100g200円の量り売りで1本300~600円。イモとアイスを使ったスイーツメニューもあり、一番人気はアイスの上に砂糖不使用のイモ100%クリームを目の前で搾る『いもンブラン』400円。夏季限定の『かき氷』400円がうれしい通年メニューに。今後はランチ提供も予定。
〔みやざきカフェ日和〕森の中にたたずむ一軒家で静かに流れる時間を
開放感のある高い天井と、大きな窓の向こうには綾の緑が心地いい隠れ家カフェ。
〔みやざきカフェ日和〕10周年を迎えた里山の小さな古民家カフェ
もとはオーナー・齊藤隆史さんの祖父の隠居だった建物を利用。
宮崎神宮そばから 大和町に移転オープン!
福岡県糸島で誕生したスムージーがメインのカフェ。宮崎神宮そばでの4年間を経て宮崎中央公園近くにお引っ越し。旬の野菜や果物を使用した『スムージー』440円〜は高栄養で身体に優しい。「新商品はインスタをチェックしてくださいね」とオーナー・河野裕子さん。『マフィン』320円や『アサイーボウル』880円〜、『ホットサンド』500円〜もオススメ。
〔みやざきカフェ日和〕丘の上の3つのおうち青空の下の特等席
花や緑に彩られたガーデンに佇むフィンランドログハウスの小さなお家。