宮崎の街ネタを毎日発信!!
グルメ
ここでしか飲めない 健康的で美味しいジュース
ローフード王子としてもおなじみ店主・東裕一さんがコールドプレスジュース専門のテイクアウト店をオープン。宮崎ではめずらしいマシンで一切熱を加えず、ゆっくりと強い圧力ですりつぶして搾汁。1杯250mlに600g以上の野菜と果物を使い栄養たっぷり。パイン、リンゴ、ケール、セロリ、レモンが入る人気の『Sweet green』980円をはじめ8種。
新富町愛がいっぱいつまった ご当地プリンを味わおう
新富町公式キャラクター・おとみちゃん、松浦牧場・松浦ちひろさん、こゆ財団・有賀沙樹さん、南国プリン代表・河野当将さんの4名が新商品開発にチャレンジ。ノンホモジナイズ低温殺菌製法で作る「松浦ミルク」をたっぷり使った卵不使用の濃厚でおいしいプリンがついに完成した。町内の「こゆ農畜産物直売所 ルーピン」のみでの販売で、早めの来店がオススメ。
雄大な景色に癒されながら 風を感じる海辺カフェ
海の景色を目の前に、日常を忘れてゆっくりとした時間を過ごす―そんなとびきりの贅沢時間が楽しめるお店。メニューは、12種類のスパイスを使用した『南インドカレー』1500円や広島通りにある「パンくんのカレー」の『無水チキンカレー』1500円など。店舗内には撮影スタジオ「うみのとなり写真館」を併設しており、事前予約で撮影も対応。
ピーキーズダイナーが 新しく夜のニシタチに移転オープン!
清武町でホットドッグが名物だったピーキーズが、パスタとワインをメインにしたダイナーとして移転。『ペペロンチーノ』1080円など5種のパスタのほか、『特製ハンバーグ』1080円や『ハーブソーセージ』580円などアラカルトも豊富。「〆として『豚汁』600円で温まってください」と代表・吉永将史さん。『要予約のコース』4500円~もオススメ!
昔なつかしい手作りの味 優しい家庭料理をどうぞ
宮崎神宮近くにオープン。オーナー・高橋由利子さんの想いをつめ込んだ店。オーダーはスマホから気軽に注文できるシステムで、使用している野菜は障がい者雇用支援サービスの「コルディアーレ農園」のもの。店内には高橋さんお気に入りのふくろうのオブジェがいたるところに飾られている。モーニングからランチ、カフェやお酒まで一日を通して楽しめる。
漢方のリラクゼーションサロンと 薬膳カレーを夫婦で運営
近藤武志さん・薫さん夫婦が営むサロン&カフェ。サロンは漢方と火山泥を組み合わせた湿布やアロマを使うメニューを用意。カフェの看板メニューはしょうがをたっぷり使ったグルテンフリーの『薬膳トマトカレー』。薫さんの弟がフランスで修業し、名古屋で展開するベーカリー「パンドール丸武」の食パンを使った『ホットサンド』700円や『ワッフル』450円なども提供中。
「ジャリパン」のミカエル堂が 事業継承でリニューアル!
約100年の歴史に幕をとじた老舗パン屋が、カンカン通り商店街に再オープン。県民におなじみのスタンダードな『ジャリパン』220円は、ふわふわのコッペパンにたっぷりと塗られた、クリーム上白糖のジャリジャリ食感がたまらない。そのほか昔ながらのメニュー展開となる『チョコジャリパン』260円や『レーズンジャリ』260円など約5種類が店頭に並ぶ。
清武町のスイーツ店に イートインスペースが誕生!
「昔ながらのちゃんと美味しいものを、一人ひとりに丁寧に提供していきたい」と店主・本田智広さん。オススメは、新メニューの『高千穂バターカステラ ホール(5号)』1500円。高千穂バターを贅沢に使った、香り高くきめ細かな生地は、上品な味わい。そのほか、なめらかなクリームがたまらない人気メニュー『石窯ロールケーキ 雅(ハーフ)』1300円もどうぞ。
青島の住宅街に誕生した 行きつけにしたい食堂
店名は移住者食堂を意味する“Immigrant Dinner”の略。「青島は移住者が多いので地元の食堂として利用してもらいたい」とオーナー・柚木崎義隆さん。イチオシは『日替わりプレートランチ』1500円。要望に応じてキッズプレートも提供。スイーツやドリンクのほか、アラカルトや軽食まで幅広く用意。シーンに合わせて気軽に利用できる。
見て幸せ!食べて笑顔に! 美味なる注目パティスリー
パティシエ歴約20年のオーナー・坂上祐太さんがオープンした注目の新店。自ら市場へ出向き、旬の食材を厳選。素材のおいしさを活かし丁寧につくり上げるスイーツは、味わいや食感、香りのバランスが絶妙で遊び心もたっぷり。幸せな気持ちになってほしいと大振りでボリューム抜群ながら、さらりと完食できるのは、さすが!ぜひ全種類ご賞味あれ。