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西都市

おまかせ料理が人気!土間も囲炉裏もある古民家
西都市都於郡の受関地区にオープンした広くてのどかな古民家カフェ。『のんちゃんのおまかせランチプレート』1200円は地産地消、無添加での調理を大切にし、地域で獲れた食材を使い提供。囲炉裏焙煎子^ヒーやスイーツも人気で驚きなのは『お子様ランチ』は小学生まで無料。お客さんや生産者など人や地域との繋がりを大事にしている。

〔おら町グルメ〕明治27年創業の行列ができる鰻の名店
代々、炭火での手焼きにこだわり、炭の香りを残しながら身はふっくらと焼き上げる「鰻」。

昼から夜まで、西都原を満喫しよう
光と花火と音楽の祭典を開催。ダンスや太鼓をはじめ多数のステージイベントのほか、鮎の塩焼き、地鶏の炭火焼きなどの地場産品を堪能することができる「西都市ご当地グルメフェス」も同時開催。会場内での飲食物の購入には飲食チケットが必要で、飲食チケット販売ブースにて購入を。花火と音楽の演出、会場内に輝くイルミネーションやキャンドルの点灯を楽しんで。雨天決行。

学校と地域が一体になって盛り上げる
西都四大まつりのひとつ。「高屋山陵祭」からスタートし、多彩なステージイベント盛りだくさん。手作り鎧を着て記念撮影ができる「ポニー乗馬体験」、宝探しスタンプラリー「伊東家の埋蔵金を探せ!」、日章学園の生徒によるワークショップ出店などもある。

古代のロマンと歴史を体感しよう
4日(土)は一般参加が可能な「たいまつ行列」。古代衣装をまとった約500名の人びとがグッドデザイン賞を受賞した「記紀の道」を歩く。また西都の神話絵巻を舞と音楽で再現した「炎の祭典」も見どころ。高さ約3メートルのやぐらに火をともし、古代衣装を身に着けた武人や女人が舞う姿は幻想的なイベント。5日(日)はコフリンピック、火おこし体験、勾玉づくり体験などのほか、年に一度の御陵墓一般公開もある。

稲作伝来をめぐる考古学について学ぼう
稲作農耕の受容についてはっきりとしたイメージが描かれていない南九州。イネをはじめとした穀物栽培の始まりを九州の考古資料から探り、よく似た地勢を持つ台湾の農耕とも比較しながら、狩猟採集社会から農耕社会への歴史的変化を考える。

アクセサリーやベビー用品 ハンドメイドの雑貨たち
ハンドメイドメインの雑貨店。

まが玉つくりや火おこしで古代の生活を体験しよう!
古代の生活を気軽に体験できると世代を問わず人気の施設。

〔2023 宮崎の元気企業〕おいしさそのまま、ニーズが高まる冷凍野菜
宮崎の豊かな大地で育った栄養たっぷりの旬野菜を、おいしさそのままに急速冷凍した商品。

旬の野菜と優しい味付けが好評 寛げる自宅カフェ
西都原古墳群から車で約10分、素敵な笑顔の亀井さんが営むカフェ。『週替わりランチ』1000円はおかずが2~3種類とごはんは4種類のおにぎりの具から選べる。『デザート+コーヒー』300円はシフォンケーキやパウンドケーキなど。「お持ち帰りお弁当もやってます、前日15時までに予約ください」。お弁当を持って西都巡りにぜひ。