独自にブレンドした小麦粉を丹念に練り込み熟成を繰り返し仕上げる麺は、モチモチ感とシコシコ食感で最高ののどごし。

その日の分だけ仕込みをする麺は、1 日数回に分けて、できたてを提供。

宮崎名物の鶏モモ肉の鶏天と、日向夏をうどんで味わえる一杯。

羅臼と利尻などの昆布とカツオを主にさまざまな魚節でとったダシと、かたすぎず、やわらかすぎずの粘りのあるモチモチ感がある麺が特徴。

名前の通り麺の量が多いのが自慢。

「お客様に満足していただくのが一番」と店主のやさしさがつまった鍋焼きうどんは、エビや鶏肉、シイタケ、タケノコ、玉子、カマボコ、焼き餅、白菜などが入る。

イリコを主体にカツオ節、昆布でダシを取り、薄口しょうゆだけを加えて味を調える。

カマボコ、天ぷら、鶏肉、油揚げ、玉子、ネギ、おぼろ昆布、天かすなどたくさんのトッピングが魅力の鍋焼きうどん。

国内産100％の小麦後で作る自家製麺は豊かな味、香り、つるりとした食感が特徴。

新富町産小麦粉を使って毎朝その日の分を打つ。太さは中太で温うどんは程よいコシがあるのが特徴。