宮崎の街ネタを毎日発信!!
テイクアウト
普段使いのお惣菜から
手の込んだ酒のお供まで
店名はフランス語の日常的なという意味。日々の食卓にプラス1品というコンセプトで、副菜になりそうなものから、メインまで約15品が並ぶ。直売所などに足を運び買い付けた食材を使い、和食系からパテやリエット、レバーペーストなど、お酒のお供になりそうなメニューまで揃う。遠方から訪れる人もいるとか。
旬の宮崎産食材を中心に
手頃な価格でお届け
その日に仕入れた旬の食材で、惣菜や日替わり弁当、定番のチキン南蛮弁当などをリーズナブルな価格で提供。オーナーはおぐらチェーンの爛漫で修業しており、チキン南蛮がおオススメ。なかでも自慢のチキン南蛮と甘めに味付けされた焼肉風牛肉が付いた『ビーフ南蛮弁当』はボリューム満点。予算で頼める仕出しもぜひ。
地元・国富の商品がずらり
パン屋内で雑貨販売開始
カフェコーナーをリニューアルし、国富町内の店のこだわり商品を販売。ブース名は「‘OHANA」で、ハワイ語で“ 家族” や“ 仲間” の意味。店主・辻野早衣子さんが今までに知り合った町内の仲間たちに声をかけ、9店舗が集まった。各店舗自慢の選りすぐりの品が並ぶ。「パンを買いに来て、国富町にこだわった商品との出会いの場になるとうれしいです」と辻野さん。
真心を込めてお弁当をお届け
昼営業のみの弁当店。メニューは1番人気の『唐揚げ弁当』と『のり弁当』、肉厚でプリプリのウナギがのる『うな丼』各600 円、『うな丼ダブル』1100 円の4種で、大盛りはプラス100 円。ボックス入りで食べやすい。事前の電話予約がオススメ。
本格アメリカンピザに
思いっきりかぶりつこう!
80年代のアメリカの空気感を再現し、当時の雰囲気を楽しみながらピザやポテトをいただける専門店。メニューは『チーズピザ(ワンピース)』550円など常時5~7種用意。なんといってもワンピースの大きさにビックリ!20インチのホールをカットしてピースで販売。ほかにも『チリポテト』550円など充実のラインナップ。
地元民が集う
新たなスポットが誕生
築100年以上の倉庫を改装し、町民の憩いの場として生まれ変わった同店。幅広い世代に愛される場をと地域の人たちが一丸となって作った店内は、寄付で集まった学用品コーナーをはじめ、本コーナーなどワクワクするモノが並ぶ。さらに、町内を中心に都城市からの毎朝届く野菜も充実。「地元民がくつろげる場所として愛されてほしい」と話す店主・津崎公子さん
月1、2回不定期オープン
数量限定のシフォンケーキ屋
国産米粉やグルテンフリーと素材にこだわったシフォンケーキを販売。“心も体もよろこぶ"がコンセプト。卵の力だけで焼き上げるフワモチ生地に。ほどよい甘さが子どもから大人まで幅広く楽しめる。商品は『米粉のシフォンケーキ』250円~でプレーン、抹茶など5種ほどあり、季節によってかわるフレーバーも並ぶ予定。
開店1時間で完売
行列必須の専門店
徳島県に本店を構えるフルーツサンド専門店。イチゴやバナナなど旬なフルーツをたっぷり使用。ほどよい甘さの、純白自家製クリームと香り豊かな麦を感じるオリジナルパンでサンド。メニューは『国産夏イチゴ』620 円をはじめ『フルーツミックス』680 円など約15 種ほど揃う。
連日即完売の話題の店! 1 日100 箱限定販売
1 日100 箱限定販売高級「卵」サンド専門店 卵屋 高級卵を使ったサンドや厚焼きをいただける専門店。メニューは『厚焼きサンド』1箱640 円。
11月のカンカン市開催情報
カンカン市毎月第1、3土曜日は宮崎市中央卸売市場横の関連店舗で「カンカン市」を開催。34の店舗が並ぶ昭和の雰囲気を感じる商店街で買い物を楽しんで。11月5日(土)は餃子入り『カンカン鍋』1杯100円、19日(土)は『きつねうどん』1杯100...