宮崎の街ネタを毎日発信!!
グルメ
大将こだわりのうどんで
心とカラダを元気に!
伸びやかでモチモチの自家製麺が、豚肉と季節の野菜入りの甘辛いつゆとベストマッチ。ミネラルや食物繊維が豊富なうどん粉を使用するなど、大将・船ヶ山●●さんの食への愛情がつまった一杯を楽しんで。古民家を改装した趣ある空間も魅力。
ご褒美ご飯
『牛鍋』スタイルでブランド牛を
アミュプラザみやざきひむかきらめき市場にオープンした牛鍋のお店に。一人鍋で自分スタイルで食べられる『牛鍋』は1672円から。お肉は自社ブランド牛の「八郷牛」。肉の等級で値段が3段階ありお肉は160gとたっぷり。野菜がついた『すき焼き』1551円も見逃せない。1枚から追加の肉が注文可。お腹に合わせて枚数を決められるのが良心的。
並んでも食べたい
医食同源 韓国料理の数々
ランチになると女性を中心に四季通りに行列ができるほど話題。一人鍋で提供されるチゲと定番メニューが各5種類。どちらも韓国から直輸入した器や調味料を使用。「伊野波豆腐」の特注豆腐を使用した『スンドゥブチゲ定食』980 円や「霧島精肉店」の和牛の尾を使用した『テールスープ定食』1480 円など食材は宮崎産を使うこだわり。
フレッシュフルーツを包む
やさしい甘さの大福
県産果物を中心としたフルーツ大福の専門店。毎朝、市場で目利きした旬のフルーツを仕入れ、この日は宮崎県産さがほのかや長野県産シャインマスカットが登場。約15 種類が並び、人気の品は売り切れ御免。甘さを最小限に抑えるよう調合した白餡と求肥が、果物の甘味を邪魔せず、より一層際立たせる。ごほうびスイーツや手土産にもオススメ。
和食材も取り入れ独創的に
大阪発祥のスパイスカレー
店主が大阪在住時に魅了されたスパイスカレーは自由なスタイルが特徴。約20種の香辛料を調合し、仕上げにはゴマや青のりなど和食材も加えたスパイスミックスを振りかけ、香りを楽しむ一皿に。チキンとキーマの2種盛りで満喫を。
旨味×スパイスの最強タッグ
自慢の無水チキンカレー
「旨味が何よりも大切」と店主・峯村拳さん。素材の持ち味とスパイスを掛け合わせたカレーが話題で、1番人気は無水チキンカレー。分刻みで火加減を調整し仕上げた鶏肉のほろほろ食感と、鶏エキスを凝縮した深い味わいが楽しい一皿。
多種類のスパイスでつくる
3種のスリランカカレー
いろいろな種類のスパイスを使い、ルーは、野菜の水分を利用して作るスリランカ特有のカレーが楽しめる。「よくばりあいがけカレー」はキーマカレーと、生クリームベースのシュリンプカレー、バターチキンカレーがワンプレートで楽し
香り豊かなスパイスカレーに
刺激的な辛みをプラス
串間市のスパイスカクタス監修のスパイスカレーをランチで提供。辛みは抑え香りを立たせたチキンカレーとキーマカレーを味わえる。激辛キーマには数種の辛みスパイスをプラス。喉にまでじわっと広がる辛さが温泉玉子でマイルドに。
副菜を混ぜて味も楽しめる
斬新な新食味感のカレー
化学調味料や小麦粉を不使用など、できるだけ体にやさしいカレーを作る同店。今回のカレーは、魚介から出汁を取って旨味を出し、ひき肉を加えた肉肉しいキーマに、豚の軟骨を煮込んだ酸味のあるビンダルーのあいがけ。
コク深いスープカレーと
チキン南蛮の最強タッグ
地頭鶏の鶏ガラ、豚骨、香味野菜を約8時間煮込んで作るブイヨンに、野菜や肉、20種類ぐらいのスパイスをブレンド。じっくり約3日間掛けるスープカレーが人気。スープは3種から選べるが、今回は女性に人気のアジアンを選択。