宮崎の街ネタを毎日発信!!
グルメ
住宅街の小さなほのぼのケーキ屋さん
『いちごのショートケーキ』400 円や『シュークリーム』160 円、クッキーなどの焼菓子が日替わりで6~8種並ぶ。毎日、その日の商品を Instagramで発信しているので要チェック。数量限定販売でなくなり次第終了。早めの来店がオススメ。現在、カフェのイートインスペースは準備中。
毎日のおいしいパンをお届け
140 円、194 円のパンをメインにサンドウィッチ、バーガーなど約 100 種類を提供。焼き立てを味わってほしいと、粉の計量から焼き上げまですべて店内で手づくり。宮崎初の新デザイン店舗。オシャレでかわいいロゴやスタッフ制服も要チェック。
韓国料理を気軽に美味しく
待望の3店舗目がオープン
カウンター席のみのこじんまりとした店内でいただけるのは、韓国の一品料理。屋台感覚で気軽に味わって欲しいと、リーズナブルな価格設定もうれしい。メニューは、青唐辛子入りの出汁が効いた韓国おでん『オムク』2本 500 円や、鶏足肉の煮込み『タッパル』580 円など約 30 種以上。「タンみや見たよ」で2023年2月 26 日㈰まで店長オススメドリンク1杯サービス!
定番からかわり種まで
種類豊富な品ぞろえ
ホットドッグとフルーツサンドの専門店。様ざまな具材で作る『ホットドッグ』300 円~は約 20 種、『つくね』300 円や『エビマヨドッグ』400 円などボリュームたっぷり。特製生クリームとこだわりのパンで作る『フルーツサンド』350 円~は約5種提供。ホットドッグはレンジで 20 秒温めると、こだわりのバンズがふわふわになるのでぜひ試してみよう。なくなり次第終了のため、お目当ての商品は早目に来店を。
宮崎ではめずらしい
焼きカツ丼専門店
国産豚と県産卵を使用したメニューは2種のみ。吸い物、漬物付の『焼きかつ丼』1000円と、「ご飯大盛り」「たまごダブル」「ちょっといいたまごの卵黄」を追加したボリュームたっぷりでお得な『とく盛焼きかつ丼』1250 円。ふわふわの玉子にサクサクの豚カツがのり、タレがかかる。丼のふたは取り皿代わりに使える。追加のタレと、お好みで七味、山椒、茎わさび、岩塩の4種の薬味で味変を楽しむのがオススメ。
人と人とがつながる居場所
日替りの家庭的なランチを
社会福祉法人晴陽会が運営するカフェがオープン。施設利用者のランチタイムを担うほか、誰もがほっと一息つけるオープンな居場所としてランチやカフェメニューを提供する。ドライカレーやチキンのトマト煮、豚汁&おにぎりセットなど家庭的な日替りのランチは550円。3種から選べる本日のケーキは250円ながらプレートで登場。
具材満載のホットドッグ
こだわりのパンとの好相性
自慢のホットドッグは3種類各 680 円。『チリドッグ』は牛豚合挽きの自家製ミートソースにハラペーニョをのせたピリ辛味トルコの代表的なサラダをアレンジした『チョバンドッグ』は5種の野菜にライムをかけたさっぱり酸味で女性に人気。
お茶農家が提案する
お茶の新しい楽しみ方
国内最大級の茶経営面積を誇る「堀口製茶」の直営店。茶葉の販売、ティースタンドそして「茶の場」を通して茶の魅力を発信する拠点として開店。気軽に味わえるようにと深蒸し茶から和紅茶、ラテ、フローズンとあり1杯 378 円から。
普段使いのお惣菜から
手の込んだ酒のお供まで
店名はフランス語の日常的なという意味。日々の食卓にプラス1品というコンセプトで、副菜になりそうなものから、メインまで約15品が並ぶ。直売所などに足を運び買い付けた食材を使い、和食系からパテやリエット、レバーペーストなど、お酒のお供になりそうなメニューまで揃う。遠方から訪れる人もいるとか。
こだわりの食材を使った
手作りのやさしい味わい
地元の食材や旬な素材を使用した手作り弁当は日替わりで約4~5種。なかでもイチオシの『星降る街角弁当』はご飯の上に野菜、チキン、ポテトサラダを乗せチリマヨソースをたっぷりかけた一品。食材の仕入状況により、メニューがかわるので、希望がある場合は前日までの予約をオススメ。