宮崎の街ネタを毎日発信!!

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港町だから味わえる 希少価値たっぷりの海鮮丼

海の駅ほそしまの隣にある牡蠣小屋。昼から岩ガキやヒオウギ貝、エビを卓上で焼いて食べることができる。なかでも人気のメニューが海鮮丼。その日に水揚げされた魚を数種類盛った丼は港町ならではの鮮度バツグンさ。スーパーなどでなじみのない魚が食べれる贅沢な丼ぶり。
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ザクッザクッのヒレカツに名物みそ汁の人気定食

日向市でトンカツと言えば創業52 年になる老舗のココ。“サクッ”の上をいく“ザクッ”とした衣のなかからジューシーな肉汁があふれ出てくるヒレカツ。秘訣はパン屋から仕入れた食パンを直前に削って衣にして揚げるから。社長いわく「うちはトンカツより豚肉と玉ネギの味噌汁が好評なんです(笑)」。ぜひ食べてみて。
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60年以上継ぎ足し続けるデミグラスソースの深み

メニューは創業時からのデミグラスソースでいただくトンカツ、ハンバーグ、ハヤシライス、ステーキのみ。観音池ポークをラードで丁寧に揚げたとんかつはやわらかくジューシーで、野菜の甘みが溶け出したソースが肉の旨みを引き立てる逸品。昭和30年代に先代が創業、親子3代で通うお客もいる老舗。
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名物「やきめし」や自家製まろやか甘酢の酢豚

1972年創業、2代目が作る南九州の味覚に合う中華料理は地元で愛され県外からもお客が訪れる。約60種のメニューのなかでも人気なのは自家製甘酢を使った料理。カラッと揚げた豚バラ肉に甘酢が絡む酢豚は一番人気で昼夜どちらも定食でも提供。1972年創業、2代目が作る南九州の味覚に合う中華料理は地元で愛され県外からもお客が訪れる。
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常連率100%長年愛されるボリューム大のコンビ定食

創業23年。定番で創業時から根強い人気の『コンビ定食』は、チキン南蛮、生姜焼き、唐揚げ、チキンカツから2種類選び、味噌汁とご飯付き。ご飯も大・中・小からチョイスできる。味はもちろん、男性でも大満足のボリュームも魅力。テーブル、座敷があるのでひとりはもちろんファミリーでも気軽にどうぞ。
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鍋で食べる大盛りカレー 明るい元気な接客にも注目

「本当に美味しいカレーをみなさまに届けたい」と熱い想いから全国展開するカレー屋が宮崎初上陸。メニューはマッチョにオススメの『最強のカレーライス並』1100円や『定番のカレー並』840円など。フルーティーなあと味も特徴で、玉ネギの甘さを最高まで引き立て、鶏の旨みを生かしたベースに、隠し味の秘伝ソースを加え仕上げる。
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さっぱり西米良サーモンや里山の幸を堪能

サーモンよりもさっぱりして甘みがあり食べやすいと好評の「西米良サーモン」が味わえる。オススメは西米良サーモンの刺身が入る『西米良御膳』。大きく切られた刺身に、プリプリの地コンニャクや季節の山菜の天プラなど、里山の幸が満載。7月中旬からオープンする川床での川床料理もぜひどうぞ。
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スープや麺にこだわり抜いた一杯をどうぞ

博多発祥「製麺屋慶史勤製」のフルオーダーの極細ストレート麺を使用。人気メニュー『豚soba』500円は、豚骨ベースのスープが自慢。コクのあるあっさりとした味わいが女性でもペロリといただける。自家製豚チャーシュー、ネギをトッピングしたイチオシ商品。
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ドライブスルーをスタート自宅で本格カレーを味わえる

本格インド料理を提供する「サジョワン」がドライブスルー&キッチンカーを開始。メニューは『チーズナンセット』850円など約20種以上用意。イチオシはチキンシシカバブーとタンドリーチキンの2種類ある『チャパティロール』580円。キッチンカーは出店先は曜日ごとにかわり、宮崎大学やフーデリー青葉店などで販売。詳細はInstagramをチェックしてみて
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スパイシーでボリューミーガツンとカツでパワー充電

宮崎神宮横で創業22年、地元住民や学生、観光客に愛される老舗カツ専門店。『スパイシーロースかつ定食』950円は、あら目の衣でサクッと揚げた豚肩ロース肉にコリアンダーや一味など15種を独自ブレンドしたスパイスがたっぷり。店主オススメのしょう油がけは肉のうま味が倍増。