宮崎の街ネタを毎日発信!!

グルメ

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新鮮でボリュームたっぷり
胃袋をみたすおふくろ食堂

昭和の雰囲気が漂い、朝6時から10号線を通る人たちの楽しみに応えてくれる食事処。オススメは『おまかせ定食』。その日オススメの、刺身盛り合わせに焼き魚、エビフライのセット。オーダーしてから料理してくれるので、新鮮で出来立てアツアツが食べられる。ほかにもうどんやそば、牛丼などメニュー豊富な大衆食堂。
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市場の活気と胃袋支える
昔ながらのオムライス

宮崎市中央卸売市場に店を構えて今年で45年目。早朝から働く人の元気を食で支える老舗食堂。人気の『オムライス』550円は、ご飯を入れる前にケチャップを炒め、鶏肉や玉ネギなどの具材と塩コショウのうま味を引き立たせたチキンライスが名品。ボリューム満点でもあっという間に平らげてしまう。
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えび天10匹がどーんとそびえ立つ

県内で水揚げされる新鮮な魚介を使った定食や丼、一品料理が楽しめる。人気は『海鮮丼』と『えび天丼』。特にえび天丼は、えび天10匹がどどーんと載ったおどろきのビジュアル。甘めの丼つゆで仕上げ、味とボリュームが口コミで評判に。ご飯は大盛りもOK。定食には無料で生卵が付くサービスもあり、満腹間ちがいなし!
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名物「やきめし」や
自家製まろやか甘酢の酢豚

1972年に創業、2代目が作る南九州の味覚に合う中華料理は地元で愛され、県外からもお客が訪れる。約60種のメニューの中でも人気なのが自家製甘酢を使った料理だ。寝かし続けて熟成を増した甘酢はとてもまろやか。カラッと揚げた豚バラ肉に甘酢が絡む酢豚は一番人気で、昼夜どちらも定食でも提供。
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できたての干物が味わえる
我が家のように温かい食堂

明治35年創業の高橋水産が、より多くの人に干物の美味しさを味わってもらいたいと、約5年前に始めた食事処。メニューは『前浜ランチ』1つのみ。アジの塩焼やサバのみりん焼きなど干物4種のなかから好みの魚を焼いてくれる。汁物は、がら海老やフエフキダイのアラ汁or夏場は冷や汁が選べる、コスパなランチ。
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鮮度と食べやすさがうれしい
港町で生まれたぜいたく丼

地どれ食材を中心に旬の料理を提供。オススメは海が近く新鮮な魚を入荷できるからこその『漁師めし』。厳選した魚を4~5種盛った丼に、特製のオリジナルダシをまわしかけていただく一品。食べやすさを考え、刺身をひと口大にカットして盛ってくれる配慮もうれしい♪高千穂産のそば粉で作った『そばセット』も人気。
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60年以上継ぎ足し続ける
デミグラスソースの深み

昭和30年代に先代が創業、親子3代で通うお客もいる老舗。メニューは創業時からのデミグラスソースでいただくトンカツ、ハンバーグ、ハヤシライス、ステーキのみ。観音池ポークをラードで丁寧に揚げたとんかつはやわらかくジューシーで、野菜の甘みが溶け出したソースが肉の旨みを引き立てる逸品。
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港町だから味わえる
希少価値たっぷりの海鮮丼

海の駅ほそしまの隣にある牡蠣小屋。昼から岩ガキやホウキ貝、エビを卓上で焼いて食べることができる。なかでも人気のメニューが海鮮丼。その日に水揚げされた魚を数種類盛った丼は港町ならではの鮮度バツグンさ。スーパーなどでなじみのない魚が食べれる贅沢な丼ぶり。
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常連率100%長年愛される
ボリューム大のコンビ定食

創業23年。定番で創業時から根強い人気の『コンビ定食』。チキン南蛮、生姜焼き、唐揚げ、チキンカツから2種類選び、味噌汁とご飯付き。ご飯も大・中・小からチョイスできる。味はもちろん、男性でも大満足のボリュームも魅力。
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学生や地元に愛され56年
親子3代の真心こめた定食

現店主・橘和代さんの母が始め、親子3代で守る店。学生の要望で生まれたミックス定食はメイン2品でボリューム満点。大葉と豚薄切り肉でとろけるチーズを巻いたカツ、チキン南蛮がコンビの『大葉とチーズ&チキン南蛮』1150円は、大葉の風味とほどよい酸味の自家製タルタルでさっぱりいただける。