宮崎の街ネタを毎日発信!!
グルメ
1時間で完売するほど話題 小さな可愛いスイーツ屋
パティシエの棚橋るりかさんが、コロナ渦で自宅にいることが多くなったのを機に修行と試験を経て開店。メニューは、旬フルーツを使用した『パイナップルタルト』400円など約6種。ほかにも、『ガトーショコラ』300円や氷から手作りの『カキ氷宮崎マンゴー』480円などを販売。
“みやざき”がテーマ 心と体に食から栄養を!
綾町でピーマンを生産するオーナー・井野貴子さんがカフェをオープン。ピーマンやタケノコなどをプラスした『宮崎グリーンカレー』700円をはじめ、無農薬で自家栽培したバジルをたっぷり使った『ジュノベーゼソースパスタ』700円を提供。
地産地消にこだわりぬいた”お結び”専門店誕生
温泉や宿泊、アクティビティが楽しめる施設「すきむらんど」が大幅リニューアル。さきがけで、温泉施設「かじかの湯」のとなりに「お結びや」をオープン。オススメの、おむすび2個、唐揚げ、小鉢、味噌汁、漬物が付く『おむすびセット』780円は、好きな具材を1種選べる人気メニュー。
アイスクリーム専門店にリニューアル
都城市を中心にキッチンカーでアイスクリームを販売。メニューは無香料、無着色のアイス『シングル』400円など。なかでも、映えると話題の『かき氷パフェ』800円は、氷のクマがのっていて、抹茶、いちご、マンゴー、ぶどうから選べる。
青果店が手がける博多系ラーメン屋誕生
食で地域活性化を目指す「ムラタ青果店」がラーメン店をオープン。メニューは『ラーメン』700円や『チャーシューメン』900円など。トンコツの白濁スープが歯切れのよいオリジナルの細麺によくからむ。替玉も人気で『カレー替玉』や『チーズ替玉』各200など味変を楽しめる。
時間帯で雰囲気のことなる3つの空間でおもてなし
パリの名店で副料理長を務め帰国したオーナー・宮下和弥さんと、東京の名店勤務の経歴を持つシェフ・川崎誠さんが、県産の食材を中心に、素材の味を活かした料理やナチュラルワインを提供する。フレンチの高級食材“鳩”を使った『フランス産ピジョンのロティ』2900円もオススメ。
漁業の町北浦の海で水揚げ 宮崎の特産品を気軽に
店頭販売やイベント出店で人気の、延岡市北浦町の浜王水産が直売店をオープン。骨までサクサク食べれる『めひかり唐揚げ』540円と、フワッとした食感の天然『ふぐ唐揚げ』864円は、レモンやポン酢をつけるのがオススメ。 トビウオと玉ネギが入った『すり身揚げ』1枚230円は食べごたえあり。
季節の食材によってかわるメニューが楽しみ
6種類のなかから、肉・魚料理、パスタのメインが選べる『ランチセット』は1700~2600円。前菜、サラダ、スープ、パン、デザート、ドリンクが付く。シェフ特製の『ビーフシチュー』2600円もオススメ。夜は『フルコース』4000円~のみ予約制で対応。
自慢のおでんと洋食をお酒と一緒に味わおう
入口の大きなちょうちんが目印。オーナー・岩元久俊さんが『若鶏のロースト悪魔風』1000円をはじめ、肉や魚など約40種の洋食メニューを提供。出汁にこだわる名物の『おでん』100~500円は「きくらげ」「牛たん」など、かわりダネもあり人気。
食材にこだわる“美腸”&“腸活”料理
腸の健康を考え、麹を使ったメニューを提供。肉か魚のメインを選ぶ、週替わりの『竹ふみ美腸定食』1500円と、国産玄米粉を使用したカレー粉で作る『麹スペアリブカレー』1500円。前菜、小鉢、スープ、デザート、ドリンク付き。事前予約がオススメ。