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グルメ
ほとばしる肉汁に注意!アツアツゆで餃子をどうぞ
豚肉を使ったゆで餃子とゆで軟骨が名物の大衆酒場。店名に入るゆで餃子が目玉で、もちもちの皮を開けると、小籠包のように肉汁があふれ出すのが特徴。ほかにも『ゆで餃子焼いちゃいました』880円という焼き餃子などメニュー豊富。
素材を活かした人気餃子 研究を重ねた焼き方にも注目
地産地消をモットーに県産食材を使用。宮崎ブランドポーク、キャベツ、ニラ、ニンニクと素材そのものの味を活かすため、調味料なども最低限に抑えシンプルに仕上げる。そのままでも自家製タレでいただくのもオススメ。
丸い鉄板に並んだ皮薄羽根パリが人気
鉄板に並べられた餃子は、薄めの皮に、県産イモコ豚とキャベツ、ニラに、福地ホワイト六片のニンニクで作る餡が入る。ひと口サイズをパリッと羽付きで仕上げるのが特徴。鉄板は蓄熱性があるため、時間が経って温かいのもよし。
サクサクの焼き面に野菜多めのさっぱり食感
餃子のみを提供する専門店。自家製皮に、餡は豚肉、キャベツ、ニラ、玉ネギなどが入り、野菜の甘みを感じるさっぱりした食べ応え。皮は適度な厚みがあり、ラードで焼き上げる焼き面はサックリ、上部はもっちりの絶妙食感。
毎日手包みして作る極小サイズが口コミで人気
薄皮の極小のひと口サイズが特徴。鶏と豚のミンチに白菜や玉ネギなどで作った餡を毎日手包みしパリッと焼き上げる。味付けがしっかりしているため、そのままで美味しく食べられるのはもちろん、柚子胡椒やタレで味変しながら楽しんで。
注文が入って包むのがキモ 味噌など数種の味でどうぞ
中華街で修業した主人による餃子と一品料理の店。注文が入るごとに薄めの皮に包んでパリッと焼き上げるのが特徴。4種類ある焼き餃子に、水や揚げにチーズやエビもあり、バリエーション豊か。4種類のタレで食べるのもここならでは。
みやざき地頭鶏とキャベツ うま味あふれる炊き餃子
炊き餃子の名物店。みやざき地頭鶏とキャベツ、玉ネギで作るこだわりの餡を、プリプリモチモチのオリジナル皮で包む。その餃子を手間ひまかけて作る鶏ガラスープで、炊き上げる。食べ終わったスープはご飯や麺を入れて2度楽しめる。
モチモチの皮と黒豚の旨み 水餃子で堪能
九州産黒豚や玉ねぎで作る肉餡を手作りの皮で包んだ大きめの餃子。皮は独自に配合した粉類をお湯で練り、寝かすことでもっちり食感に。皮の美味しさを味わうなら水餃子がオススメ。鉄鍋でカリッと焼き上げる鉄鍋餃子もある。
831(野菜)が主役!カラフル餃子もイートインOK
県産・国産野菜をたっぷり加えた「831餃子」に加え、エビや梅しそ、チーズなどのオリジナル餃子が約20種類。野菜のフリーズドライパウダーで色づけした皮で包まれており楽しさいっぱいだ。どの餃子も定食としてイートインOK。
家族みんなが好きな味を追求 ヘルシー鶏餃子
県産鶏肉「桜姫」は美しい桜色でくさみが少なく、ビタミンEを豊富に含むのが特徴。その肉を100%使用。ムネとモモをバランスよく配合した餡を薄皮で包む。子どもにもよろこんで食べてほしいと、タレなしでも美味、あっさりとした塩味に。