宮崎の街ネタを毎日発信!!
田中泰子
古墳時代の歴史を感じよう
身近にある史跡をめぐって歴史を学んだあと、炊飯体験をするイベントが初開催。古墳時代前期では九州最大級といわれる「生目3号墳」などの古墳めぐりを楽しもう。ウォークラリー後はカレー作りに挑戦する。事前申込が必要で9月23日(祝)から受付開始。申込多数の場合は抽選。
おうちの一部が雑貨屋 かわいい小物がたくさん
オーナーが手作りする布小物やフラワーアート、エコクラフトのほか、県内の作家の作品も揃う。オーナーはエッセンシャルスタイリストでもあり、アロママッサージもしている。急な休みもあるので来店前は問い合わせを。
お気に入りと出会える暮らしに寄り添う雑貨店
洋服やアクセサリー、キッチン雑貨など幅広い品揃え。「暮らしに寄り添う雑貨」をコンセプトに約5000点以上の商品を展開。ハンドメイド作家の1点ものや男性向けの本革製品なども扱う。贈り物探しに訪れる人も多い。
熟練の音色ともに味わうバロックの粋
日本鍵盤奏者の重鎮・小林道夫。来年90歳を前に今なお世界中のソリストから支持を得ている。曲目は造詣深いJ.S.バッハ「ソナタ ホ短調」やテレマン「ターフェル ムジークより ソナタ ロ長調」など。共演はチェロ・河野文昭、フルート・桐原直子。
重陽の節句の伝統を伝える
長寿や無病息災を願う行事で、「菊の節句」とも言われている重陽の節句。また、この日に虫干しを兼ねて飾るのが「後の雛」。期間中、ユニークな飾りつけやオリジナルなお雛さまが楽しめる。9月11日(日)13時半からは、ミニコンサートを予定。ぶれーめんの二人によるフルートとピアノの演奏会を楽しんで。チケットは入館料込み1000円、定員30名で事前申込が必要。
アンティークな空間に温もりある手仕事の数々
自らもアクセサリーなどのハンドメイドを手掛け、「控えめだけど身につけたい、贈りたいと思える品を揃えています」と話すオーナー・髙橋悠さん。ベビー、キッズ雑貨も多く、ママ向けワークショップも開催するたび大好評。
手作り布製品に囲まれて過ごす楽しいひととき♪
県内外の作家を中心に布小物やアクセサリーなどをセレクト。人気の生地やビンテージのファブリックなど布製品好きにはたまらない。ミニ企画展なども開催するので、最新情報はInstagramをチェックしてみて♪
新鮮な伊勢えび料理を堪能しよう
大分県佐伯市と宮崎県延岡市の海道筋の食事処計30店舗で、9月から11月まで新鮮な伊勢えび料理が堪能できる。食事は原則として事前予約制。詳細は各店舗に問合せを。「東九州伊勢えび海道’22 フォトコンテスト」や期間中に参加店で伊勢えびを食べて、アンケートに答えると、伊勢えびが当たるキャンペーンも開催。
国内外からのセレクト雑貨 香りアイテムにも注目
「長く使えるもの」をコンセプトにハイセンスな商品が揃う。キッチン雑貨、季節のウェアにアウトドア、全国から集めたご当地クラフトコーラなどの食品も。最近の人気はお香などの香り雑貨。おうち時間に好きな香りを加えてみて。
「旅をして視野を広げよう」新しいスタイルを発信
「旅をして視野を広げよう」をコンセプトに、アウトドアに特化した店。ほかでは見られないような商品を中心に、服飾や食器類、食品、アロマ系、インテリア商品まで扱う。性別や年齢を問わず、家族全員で楽しみながら利用できる。