宮崎の街ネタを毎日発信!!

太田朋香

グルメ

スイーツやお酒を楽しめる
週末限定のナイトカフェスタート

青島ビーチを一望できるカフェ。アルコールやスイーツをいただける。金曜日、土曜日、祝前日は8時~24時までで、水曜日、木曜日、日曜日は要予約の20時からオープン。アルコールメニューは『カシスベリー』800円など約7種あり、飲みやすく見た目も華やか。スイーツの『ご褒美ワッフル』750円はチョコ、キャラメル、ベリーの3種用意。
グルメ

アットホームな空間で
本格イタリアンをいただこう

閑静な住宅街にあるイタリア料理店。パスタやピザなどを提供。人気の『グリーチャのトンナレッリ』1450円。手打ちのロングパスタにパンチェッタ、ペコリーノチーズをかけ仕上げる。コクと香りがあり、もっちり食感のパスタによくからむ。「会話を楽しみながら、本格イタリア料理を味わって欲しい」と話すオーナー夫婦・高橋彬さん、妻パオラさん。
グルメ

妻地鶏の丸鶏スープで作る
スパイスカリー専門店

丸3日かけて作るカレーは県産ブランド鶏・妻地鶏のガラのダシと一羽丸ごと使って取るスープを合わせたダブルスープがベース。メニューは『キーマカリー』『チキンカレー』『グリーンカレー』各1000円と3種類あり、すべてに自家製アチャールとラッシー付き。科学調味料不使用なので、体にやさしく安心していただける。
グルメ

ゆっくり楽しみながら
旬和食をいただこう!

完全予約制の食事処がオープン。ランチメニューの『なんいちお昼』3300円は逸品料理から始まりデザートまでの豪華コース。ソースなどもすべて店主・押川紘一郎さんの手作りで、なかでもメインの10~13種ほどの季節料理の盛り合わせは見ための美しさ、ボリューム、味と思わず歓声のあがる品々ばかり。時間を忘れて過ごせるのも魅力。
オープン・新ネタ

布小物などを扱う雑貨店が日向にオープン

県内外の作家を中心に布小物やアクセサリーなどをセレクトし販売する同店。レトロな雰囲気のある引き扉を開けると土間と室内を活かした広びろした空間が広がる。販売商品は土間の方に並べ、奥の部屋ではワークショップやミニ企画展などを開催予定。
オープン・新ネタ

宮崎初の専門店!
香りに包まれ癒やされタイム

天然由来のWaxにこだわったアロマキャンドル専門店。日本の精油やフレグランスオイルを中心に、キャンドルやサシェが並ぶ。上品な香りが特徴で、消臭効果などもあり。商品は『アロマキャンドル(ミニ』2200円など様ざまなキャンドルが約30種以上揃う。ほか、デザイン豊富な『キャンドルウォーマー』7700円~は火を灯さないので安心して使用できると人気。
グルメ

本格アメリカンピザに
思いっきりかぶりつこう!

80年代のアメリカの空気感を再現し、当時の雰囲気を楽しみながらピザやポテトをいただける専門店。メニューは『チーズピザ(ワンピース)』550円など常時5~7種用意。なんといってもワンピースの大きさにビックリ!20インチのホールをカットしてピースで販売。ほかにも『チリポテト』550円など充実のラインナップ。
グルメ

不定期オープン♪
発行餡子専門店

美容室「green」に隣接する同店。甘味料を一切使用せず、飴そのものの自然な甘さを表現。仕上がりまで約3日間かけ、最高の飴を提供。その日によってかわるが定番の『月のあんこ』440円はグラノーラ、求肥、餡子の上にきな粉と黒蜜をバランスよくかけ仕上げる。やさしい甘ささと香りがひと口食べるごとに口の中に広がる。
オープン・新ネタ

完全予約の一軒家民宿
時間を忘れて楽しもう

静かな自然が魅力の加江田に宿泊施設が誕生。庭付きの一軒家で室内は、和室、洋室があり、冷蔵庫や洗濯機などの家具家電も完備。食材の持ち込みもでき、庭でBBQするのもオススメ。最大5名までで、1泊1名5500円から宿泊可能。「サーフィンをする方はもちろん、海も近く静かなので、周りを気にせずわいわい楽しんで欲しい」と話す、オーナー・鴻上竜也さん。
オープン・新ネタ

大切な記念日の時間を写真に残そう

ヨーロッパテイストの新館がオープン。1階は七五三、子ども用ドレス、成人振り袖、ウエディングなどの衣装を展示。2階は明るい光が入るおしゃれで広い空間のスタジオ。メイクルームとセレクトルームも完備。プライベート空間で過ごそう。