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温水亜里沙
根強いファンが集う工房が移転
洋服などのアパレルをはじめ、全国のハンドメイド作家のアクセサリーなどを販売する雑貨店が移転。オーナー・椎葉えりさんのハンドメイド作品もあり、その時にしか出会えない1点物が多数。広びろした店内にはフリースペースもあり、月替わりで委託販売も行う。
豊富なトッピングから自分盛りを楽しもう♪
三股町に誕生した横浜家系ラーメン店。メニューはノリ、うずら、ホウレン草、チャーシューがのった『ラーメン』760円や煮玉子とチャーシューをプラスした『MAXラーメン』1010円など。しょう油豚コツのこだわりスープはクリーミーかつ濃厚な味わい。しょう油と塩の2種あり。麺の硬さ、味の濃さ、油の量が選べる。ジュワっとあふれる肉汁がたまらない『肉汁餃子』360円もオススメ。
日常にコーヒーを!その豆が持つ風味特性を楽しもう
都城市にあるスペシャルティコーヒー豆販売専門店。創業11年目に郡元町に移転。スペシャルティコーヒーの生豆を、ロースター兼オーナー・竹下直樹さんが店内で焙煎。コーヒー豆は約6種、ドーナツは『さつまいも』180円など約5種を季節がわりで提供。種類により『100g』1000円~購入可能。テイスティングも可能なので、その日の気分や好みで選べるのもうれしい。
ほとばしる肉汁に注意!アツアツゆで餃子をどうぞ
豚肉を使ったゆで餃子とゆで軟骨が名物の大衆酒場。店名に入るゆで餃子が目玉で、もちもちの皮を開けると、小籠包のように肉汁があふれ出すのが特徴。ほかにも『ゆで餃子焼いちゃいました』880円という焼き餃子などメニュー豊富。
素材を活かした人気餃子 研究を重ねた焼き方にも注目
地産地消をモットーに県産食材を使用。宮崎ブランドポーク、キャベツ、ニラ、ニンニクと素材そのものの味を活かすため、調味料なども最低限に抑えシンプルに仕上げる。そのままでも自家製タレでいただくのもオススメ。
丸い鉄板に並んだ皮薄羽根パリが人気
鉄板に並べられた餃子は、薄めの皮に、県産イモコ豚とキャベツ、ニラに、福地ホワイト六片のニンニクで作る餡が入る。ひと口サイズをパリッと羽付きで仕上げるのが特徴。鉄板は蓄熱性があるため、時間が経って温かいのもよし。
サクサクの焼き面に野菜多めのさっぱり食感
餃子のみを提供する専門店。自家製皮に、餡は豚肉、キャベツ、ニラ、玉ネギなどが入り、野菜の甘みを感じるさっぱりした食べ応え。皮は適度な厚みがあり、ラードで焼き上げる焼き面はサックリ、上部はもっちりの絶妙食感。
毎日手包みして作る極小サイズが口コミで人気
薄皮の極小のひと口サイズが特徴。鶏と豚のミンチに白菜や玉ネギなどで作った餡を毎日手包みしパリッと焼き上げる。味付けがしっかりしているため、そのままで美味しく食べられるのはもちろん、柚子胡椒やタレで味変しながら楽しんで。
注文が入って包むのがキモ 味噌など数種の味でどうぞ
中華街で修業した主人による餃子と一品料理の店。注文が入るごとに薄めの皮に包んでパリッと焼き上げるのが特徴。4種類ある焼き餃子に、水や揚げにチーズやエビもあり、バリエーション豊か。4種類のタレで食べるのもここならでは。
アーティスト×お花屋さんの初アート展
AZu exhibition@MAKANA OHANAdeco『動植物細胞園-animal and plant cells GARDEN-』「MAKANA OHANAdeco」を会場にアーティスト・AZuさんが個展を開催。テーマは「植物たち...