宮崎の街ネタを毎日発信!!

オープン・新ネタ

グルメ

お茶農家が提案する
お茶の新しい楽しみ方

国内最大級の茶経営面積を誇る「堀口製茶」の直営店。茶葉の販売、ティースタンドそして「茶の場」を通して茶の魅力を発信する拠点として開店。気軽に味わえるようにと深蒸し茶から和紅茶、ラテ、フローズンとあり1杯 378 円から。
グルメ

なつかしい味に心和らぐ
お母さんの特製鍋焼き

100種類以上のメニューが並び、人気の鍋焼きうどんは全12種。イリコと昆布に2種のしょう油で作るまろやかですっきりとしたダシは、創業当時からかわらぬ味。ダシをたっぷり吸った手作りの「野菜天」や「きつね」など具材も大満足。
グルメ

継ぎ足し続ける
熟成味噌ダレの香りと深味

都城産の味噌と赤味噌をブレンド。運ばれて来るそばから昆布、カツオ節、サバ節でとるダシと味噌の香りが漂い食欲をそそる。麺は香川県産の天然塩を使って寝かし、コシを出した自家製麺。つくねやエビなど具沢山もうれしい。
オープン・新ネタ

友だちの家にいるような
ゆったり空間でリラックス

wana' aoわな あおヨーロッパで誕生したオールハンド施術『リンパドレナージュ(全身)』90 分・9900 円を提供。やさしいタッチの施術は癒しや美容効果などがある。眼精疲労などのリラックス効果を体感したい人には、20 年の美容師経験が...
オープン・新ネタ

濃厚でなめらかな口どけ
こだわりのチーズケーキ

17cm のテリーヌ型の『宮崎ワンダフルチーズケーキ』3800 円の1種のみを販売。シェフ・梅木秀章さんが材料の配合や分量にこだわり約2年をかけて誕生した商品。焼きたてを急速冷凍しているので、半解凍でのジェラート風や全解凍でケーキとして2種の食べ方ができる。数量限定販売、Instagram のDM からの事前予約が確実。
オープン・新ネタ

懐かしくて新しい!
廃校を生かして団体宿泊施設に

10 年前に廃校となった富田小学校追分分校が宿泊施設として改修オープン。スポーツ合宿をはじめ企業や団体の研修・ワーケーションなどに活用できる。宿泊室は2人部屋と4人部屋、大部屋があり、黒板など懐かしい学校の雰囲気を生かしつつ、キッチン・食堂はカフェ風でおしゃれに、トイレやシャワーは最新設備を完備。
オープン・新ネタ

目指すは好きな町で
地元に愛される大衆居酒屋

大正4年の古民家を店主がリノベーション。早くも予約必須の人気店。お目当ては、関西出身の店主が作る鉄板焼き。お好み焼きに焼きそばの定番メニューからホルモン焼き、そばめしなどなど。関西ならではの『牛スジ玉』880 円、『どて焼』580円はリピーター率が高いメニューだとか。1 年を通して提供してる『おでん』130 円からで、出汁しみしみで必食。
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店主のこだわりが詰まった
ワクワクする空間

野菜直売所「アイタビ」の隣に店主兼デザイナーの奈須仁美さんの雑貨店が完成。スカートやハット、エコバッグなど一つひとつ手縫いで仕上げた商品約10 種が並ぶ。リネン素材の生地を使い様ざまな色のパッチワークをしているので、1点ものの作品ばかり。ネットショップ販売から、直接手に取って選べるようになった。営業日はInstagram で発信。
オープン・新ネタ

本場のメソッドでプロも目指せる!
本格的クラシックバレエ教室

本場ヨーロッパの正式なメソッドで学べるクラシックバレエ教室がオープン。指導するのはドイツのマンハイム国立音楽芸術大学で修士号を取得し、現役のダンサーとしても活動する立山智貴さん。「徹底的に基礎練習を行い、体づくりも大切にしています」。幼児から大人クラス、本格的なカリキュラムのクラスなど約40 人が通い、プロを目指す生徒も多数。体験教室もあり。
オープン・新ネタ

元ホテルシェフパティシエ
による本格洋菓子

宮崎観光ホテルで長年腕をふるった小浦真司さん。ホテルで培った経験と知識を生かして自店をオープン。「これからはお客様の声をより近く感じながらお菓子づくりができます」。看板商品の『ポム』『シトロン』各680 円は果実そのままの映えるビジュアル。生ケーキ12 種、焼き菓子10 種ほどが並び、イチゴや和栗など季節商品も登場。