宮崎の街ネタを毎日発信!!
オープン・新ネタ

ジム併設のカフェが体にうれしい お酒と食事を楽しむ夜営業を開始
人気のスポーツジムに併設する話題のカフェが、待望の夜営業をスタート!県産野菜や自然由来の食材などを使用し、糖質やカロリーをできる限りカット。『スパイシータンドリーチキン』800円や『牛肉とビーツのパイ包み焼き』700円など、ヘルシーながら満足度抜群のメニューが豊富にそろう。グルテンフリーのスイーツやアルコール類も充実、気軽にどうぞ。

文化ストリートに居心地抜群の 会員制レンタルスペースが誕生
ドアを開けると、明るくやわらかな空間が広がる居心地良いレンタルスペースがオープンした。宮崎の中心からビジネス展開を考える人に、初めてでも安心して利用してほしいとスタートした共同のプライベートルーム兼シェアオフィス。おもに女性向けで会員制のため、利用者は面接で決定する。月額5000円で別途使用料が800円~、詳細はHPやInstagramをチェック。

人気のスパイスカレー専門店が ニシタチ入口にバーとして新登場
スパイスカレー専門店「ヤマギシスパイス」が綾町から移転し、カジュアルなバーとしてリニューアルオープン!ワイングラスで提供する各地から厳選した日本酒のほか、ワインや焼酎など店主こだわりの酒が豊富にそろう。スパイスを使用した一品料理とともに、ここでしか味わえない香り高い時間を楽しみたい。さらに、進化し続けるスパイスカレーで〆れば、お腹も心も大満足!

九州初出店! ふわとろ食感のうな重専門店
全国で6店舗目となるうな重専門店。“美味しいうな重を満足出来るボリュームで”のコンセプトの通り、大きなウナギが豪快にのる逸品は食べ応え抜群。イチオシは1日3食限定の『二尾うな重(松)』4180円で吸い物、香の物、プチデザートも付く。食べやすいサイズの『半身うな重(梅)』1650円や、ウナギを串焼きにした『くりから串』1本330円もあり。

男はどこに消えたのか? ぼかされた真実を探す
すべてがフィクションの、ストーリー仕立ての写真展。ある日突然失踪したという設定の、架空の写真家「野呂いくる」が残した写真や日記などを展示。それらを鑑賞し、隠された手がかりを見つけることで、彼の身に何が起こったのか、どこへ消えたのかを推測する。展示されている作品は、どれもトリック満載。写真展の世界に入り込み、非日常の空間で不穏な空気感を味わおう。

本格アジア料理を 店でも自宅でも手軽に
インド、タイ、ネパールなど、アジア各国の料理が楽しめる店。イチオシのメニューは『チキンビリヤニ』1320円。肉とスパイスの旨味がつまったインドのお米“バスマティライス”は、やみつきになる味わい。そのほか、サラダとソフトドリンクがセットになった『ガパオライスセット』1100円もオススメ。バジルの香るエスニックな一品をどうぞ。

青島神社参道前にオープン 食べ歩きグルメのお店
「青島うどん」などのお店がズラリと並ぶ。テイクアウトもあり、食べ歩きしながら散策へ出かけるのも楽しい。店内にはイートインスペースもあるので、ちょっとした休憩やちょい呑みにも利用可能。土曜・日曜日・祝日のみの営業なので週末レジャーにもオススメ。

最上級の美味なる宮崎牛を 上質空間でリーズナブルに
ニシタチに上質な空間で、最上級の宮崎牛をはじめ、厳選した食材をリーズナブルに楽しめる焼肉専門店がオープンした。『宮崎牛カルビ』769円~など、多彩な部位が豊富にそろう。また青森県産ニンニクや平飼い玉子、えびの産ひのひかりに新鮮野菜から酒にいたるまで、焼肉を美味しく楽しむためのおしみないこだわりが満載。ぜひともご賞味あれ!

うずら車保存会が運営する 地域交流の場が始動
国富町に1200年前から伝わる郷土玩具『法華嶽うずら車』を町内外へ広める活動や制作活動をしている保存会が活動拠点をオープン。うずら車の制作や販売、イベント開催として使用する日以外は地域のレンタルスペースとして提供。利用料金は平日1日3000円~。時間貸や午前、午後のみの利用もOK。利用方法など詳細は気軽に問合せを。

鮮度抜群の肉と酒を リーズナブルに提供!
肉の卸売を行う「南九フーズ」直営の焼肉店。人気メニューは『なんきゅうセット』1650円。宮崎牛をメインに、カルビやロースなど様ざまな部位の肉を提供。ご飯も付くので食べごたえ抜群。さらにプラス1330円で、飲み放題もセットに。そのほか、お肉にあうアルコール類がお得に楽しめる。予算に合わせて、50名までの大宴会にも対応。