宮崎の街ネタを毎日発信!!

オープン・新ネタ

グルメ

青島の住宅街に誕生した 行きつけにしたい食堂

店名は移住者食堂を意味する“Immigrant Dinner”の略。「青島は移住者が多いので地元の食堂として利用してもらいたい」とオーナー・柚木崎義隆さん。イチオシは『日替わりプレートランチ』1500円。要望に応じてキッズプレートも提供。スイーツやドリンクのほか、アラカルトや軽食まで幅広く用意。シーンに合わせて気軽に利用できる。 
グルメ

見て幸せ!食べて笑顔に! 美味なる注目パティスリー

パティシエ歴約20年のオーナー・坂上祐太さんがオープンした注目の新店。自ら市場へ出向き、旬の食材を厳選。素材のおいしさを活かし丁寧につくり上げるスイーツは、味わいや食感、香りのバランスが絶妙で遊び心もたっぷり。幸せな気持ちになってほしいと大振りでボリューム抜群ながら、さらりと完食できるのは、さすが!ぜひ全種類ご賞味あれ。
グルメ

お土産にも嬉しい 夜しか開かない街中パン屋さん!

カジュアルフレンチ人良の2号店として夜のパン屋さんを開店。『宮牛入りカレーパン』390円や『トリュフ入りよかもよか卵サンド』380円など惣菜系を主に約15種が並ぶ。「イートインはワインに合うアラカルトを用意しています」と代表・小畑吉大さん。セルフで飲めるコインワインは飲み比べが楽しめる。貸切りにも対応してくれるのでぜひ。
グルメ

豚の深みと旨味を感じる 絶妙風味の豚骨しょう油

イチオシは『大花火ラーメン(全トッピング)』1400円。チャーシュー、煮玉子、メンマ、キクラゲ、ホウレン草、ノリとたっぷりのトッピングがのった、ボリューミーな一杯。豚骨しょう油スープは、コッテリながらあと味スッキリ。のど越しの良いストレートの細麺との相性も抜群。夜のみの営業なので、飲みの〆にどうぞ。
グルメ

地元から全国まで 厳選×天然素材のお菓子

20年以上のキャリアを持つオーナー・米原譲二さんと2名の菓子職人がうみだすスイーツは県産をメインに全国から吟味した厳選素材を贅沢に使用。オススメの『アップルパイ』1250円はパイ生地の折り方などここ独自の製法で作られ、サクサクとした生地に包まれたリンゴのフィリングは口のなかでとろける食感。『焼き込みタルト』2000円も人気。
ライフ

移住者の若い2人がおもてなし! 川南がもっとずっと好きになる

「人と地域の接点となるゲストハウスで川南町を盛り上げたい!」とオーナー笹川史哉さん、晃代さん夫婦。一般の宿泊はもちろん、移住希望者や長期利用にも対応。「週末のみ、立ち呑み屋を開店させる予定です!」と史哉さん。宿泊は2名1室の個室やベッドにこだわったドリトミー4000円~。"川南愛"に溢れるゲストハウスで素敵な出会いと時間を過ごそう。
グルメ

自社生産の米や野菜を使用 こだわり満載の軽食屋さん

跡江のリバーサイド、ゴルフ場の前に誕生した早朝からオープンする軽食屋。自社生産の安全食材を使用したメニューが大好評!オススメは米の粒感やうま味を味わえる『おにぎり』各250円~。世界各地から厳選する塩で食べ比べや、『豚汁とのセット』500円~、『コロッケ』各120円と一緒にどうぞ。テイクアウトやケータリングもOK!
グルメ

70年以上続くにくてんの店が ニシタチに2号店をオープン!

神戸発祥、お好み焼きの原型になったとも言われる料理『にくてん』700円。薄く焼いたモチモチ食感の生地に千切りキャベツ、天かす、豚バラ肉、ちくわなどをのせ、70年かわらない秘伝の特製ソースで仕上げる一品。あっさりとした風味でヘルシーなので、飲みの〆にもオススメ。特注の麺ににくてんのソースと魚粉をからめて焼き上げた『焼きそば』700円もどうぞ。
グルメ

手作りドーナツを リーズナブルにどうぞ

中央卸売市場内のカンカン通りに、ドーナツ店がオープン。月曜・火曜日は『生ドーナツ』を150円で、木曜・金曜日は『焼きドーナツ』を100円で提供。毎朝手作りで作るドーナツは優しい味わいで、おやつにも手土産にもオススメ。土曜日は、祭りの屋台や、韓国料理をイメージした一品など、週替りで様ざまなメニューを展開。
グルメ

厳選素材で作る贅沢お重を ランチタイム限定でスタート!

昼の仕出し弁当として提供していたメニューが人気を呼び、ランチ営業を開始。オススメは『牛ひつまぶし重』2000円や『鮭とイクラの親子重』1800円。小鉢2種、サラダ、汁物、デザート、コーヒーがセット。店で使用する米や野菜はすべて代表・杉山裕紀さんの実家で作られるものを産地直送。また、ランチタイムもアルコールを提供しているので昼飲みにもぜひ。