宮崎の街ネタを毎日発信!!

オープン・新ネタ

ライフ

加江田の自然を満喫できる オートキャンプ場がオープン

加江田や椿山、又石山など、鏡洲の自然が楽しめるキャンプ場がオープン。「私の地元である鏡洲の魅力にたくさん触れてもらいたいですね!」と支配人・中野正崇さん。青空と緑に囲まれたキャンプ場に夜は素敵な星空が広がる。またキャンプ場の前には中野さんの姉夫妻が営む「かがみず商店」があり、地鶏炭火焼きや手羽先、チャーハン、アルコールなどテイクアウトOK。
グルメ

米ならではの美味しさ ふわふわもちもちパンを販売

総菜販売のめじろぢゃ屋柳丸店内にある間借りのパン屋さん。保育園での調理師の経験を持つ店主・沙智子さんが子どもからお年寄りまで美味しく食べられる米粉パンを提供したいとオープン。実家の両親が育てた米と季節の野菜を使ったパンは200~300円。生米から生地を作るため、もっちり感が特徴。約5種50個程度と数量限定のため、早めの来店がオススメ。
グルメ

新鮮卵にスイーツ、弁当、お惣菜 アクセス抜群でさらに快適に!

「夢印たまご村 宮崎店」が、大島町に「tamagomura(たまご村)」としてリニューアル!アクセス抜群で、店内には自慢の『夢印たまご』を使用した商品が目白押し。『夢印たまご焼き弁当』510円や『自家製デミグラスオムライス』630円など注目の弁当をはじめ、お惣菜類も人気。手作りスイーツや肉、味噌、米、野菜など厳選されたこだわりの品が並ぶ。
ライフ

自然たっぷりの開放感 日常を忘れてリフレッシュ

田園や竹林に囲まれた空間に、のんびりゆっくりと過ごせる素泊まりタイプのホテルがオープン。全室、木の温もりと畳の香りを重視した和洋室のスタイルで、使用用途や人数にあわせて選べる9棟が並ぶ。小人数向きのコンパクトなA棟は大人1名7000円~、中人数向きのB棟は大人1名7500円~。大人数向きのC棟は大人1名7700円~。
グルメ

綾ブランド『ぶどう豚』を 使ったとんかつ専門店

綾町のシンボル『綾手づくりほんものセンター』前にオープンしたとんかつ専門店。綾ワインから出るポリフェノールをたっぷりのブランド豚はビタミンEが豊富で、脂身がさっぱりしている。ロースやヒレなど肉厚があり、ジューシーでやわらかい。ご飯も綾町産米を使用し、お替わりOK。岩塩、とんかつソース、出汁たまソースで味わおう。
グルメ

宮崎駅構内に明るく元気な 立吞屋さんがオープン

宮崎駅構内、発券機の横に立呑屋がオープン。地元の焼酎はもちろん、全国の銘酒が豪華に並ぶ。「ふらっと立ち寄ってサクッと吞めますが、フレンドリーなスタッフばかりでお客様と賑やかに楽しめますよ」と店長・村尾はるなさん。もちろんイス席もあるのでゆっくりと寛げ、9月からスタートした『だれやめセット』1000円も好評。
グルメ

バイロンベイコーヒーが 西日本初上陸で青島に♪

オーストラリア最東端の街、バイロンベイ発祥のオーガニックコーヒーショップが西日本初進出。日本国内の店舗はほぼ東京ながら、バイロンベイと雰囲気が似ていることから「こどものくに」の森のなかでオープン。ドリップコーヒーではなく、エスプレッソをミルクや水と合わせて飲むオーストラリアのスタイルで、まろやかでリッチな味わいが特徴。
グルメ

七輪炭火で焼き 自家製ダレでいただく絶品

愛知県、北海道で15年以上のキャリアを持つ焼肉屋が宮崎にオープン。牛1頭を捌ける肉のプロである店主のオススメは厚切り極上タン2178円、生ラム(ジンギスカン)1188円、国産豚ホルモン528円など。「タンみや見たよ!」で10月末まで500円割引。夜のみ営業なので予約が確実。また50名まで宴会も楽しめる。
グルメ

子ども連れ大歓迎! ゆっくりと過ごせるカフェ

オススメの外はサクサク、なかはモチっと食べごたえあるこだわりの『クロワッサン』319円や『自家製卵サラダ』385円、『ハムチーズサンド』550円をはじめ、ドリンクやデザートなど約30種を提供。好きなクロワッサンにプラス300円でお得なドリンクセットあり。テイクアウトもOK。8名まで利用できる個室は要予約。
グルメ

毎日メニューが替わる ワクワクする弁当屋さん

弁当と総菜が約8種類50品程度店頭に並ぶ。定番の『唐揚げ弁当(4個入)』や『チキン南蛮弁当』、『煮込みハンバーグ弁当』800円~以外はあきがこないようにと内容は日替わり。数の多い弁当注文や『オードブル』3、4人前4500円~は4日前までの要予約。その日のメニューはInstagramで発信するので確認を。