宮崎の街ネタを毎日発信!!
宮崎市内北
グルメ 地元産の果物を使った
自由な発想のスイーツ
和洋に捉われず自由な発想で作り、タルトをはじめ、どら焼き、こはく糖が並ぶこともある。使う果物にこだわり、農家に足を運び仕入れるようにしているとか。3月はひなたいちご園のイチゴを使ったスイーツが多くラインナップ。
グルメ まつうら牧場の牛乳を使用
甘さ控え目の大人スイーツ
フルーツタルトをはじめ自慢の焼き菓子は、まつうら牧場の牛乳など安心・安全な素材を使用。すべて生地やクリームなどーから作ったものだけで仕上げる。季節感を出し、甘さを控えた味で、大人のスイーツとファンも多い。
おでかけ 宮崎市フェニックス自然動物園2023年4月のイベント
4月2日(日)13時からは4月3日生まれで1歳を迎える「マサイキリン“ハルマ”1歳の誕生会」として、飼育担当者がこれまでの成長などを解説。「キリンのお食事タイム」もあるので食事の様子も見よう。また、4月16日(日)の「飼育の日」イベントは竹田園長のスポットガイド。11時半からカピバラ、12時からオランウータンの各展示場で、園長ならではの視点で動物を解説する。
グルメ 心にも体にもやさしい
毎日食べたい米粉マフィン
夫婦で営むあたたかな工務店のモデルルームにオープン。できるだけ減農薬の食材を使用したマフィンは、スイーツ系やおかず系など約13種揃う。月に数日営業のため事前にInstagramで告知、前日までにDMから要予約。ママ向けのワークショップも開催予定。
グルメ フレッシュなフルーツを
ふんわり包む和スイーツ
2022年のオープン以来、多くのファンが訪れるフルーツ大福専門店。県産を中心に旬を迎える果物の風味を丸ごととじ込めた大福は常時約15種類。果実の旨みを生かすようにと調合した、餡や求肥とのコンビネーションも見事!
グルメ 美味しくてとまらない!?
ヴィーガンアイス専門店
コスタリカ出身の主人が大好きなアイスを安心して食べてほしいとオープン!卵、生クリーム、牛乳不使用ですべて植物性。豆乳やアーモンドミルクなどをベースに、素材の味をいかしたやさしいフレーバーが魅力。
グルメ まさに「食べる点滴」
砂糖不使用の発酵あんこ
美容室・greenの敷地内にオープンした「発酵あんこ」を使用したカフェ。なるべく体に良いものをと研究を重ねた自慢の餡は、3日間かけて丁寧に手作り。すべてのメニューが砂糖不使用、体にやさしい安心のスイーツをお試しあれ。
グルメ 冬眠から目覚めるカエル
ピスタチオのムースで表現
デコケーキを作るのが得意なオーナーパティシエ。今回は春に目覚めるカエルをタルトに。上段部分はピスタチオでムースを作り、下段はチーズタルトにラズベリーのコンフィチュールをトッピングして仕上げた一品。
グルメ 贅沢な生バターを使った
高級感のあるバターサンド
フレッシュな生バターを惜しみなく使用したバターサンド。たっぷりの自家製ベリーコンフィチュールをサクサクの味わい深いクッキー生地でサンド。ベリーの酸味と甘みと香りが広がり、クッキー生地とべストマッチ。
グルメ シューとトリフがコラボ
イチゴ風味のシュークリーム
春は新作スイーツが続々登場。苺のシュートリフはシュー生地がイチゴピューレとホワイトチョコのガナッシュを包んだ軽い食感が楽しめる。ほか、4種のチョコを贅沢なまでに堪能できるクアッドショコラなどがある。








