宮崎の街ネタを毎日発信!!
国富町
金曜~月曜日のみオープン 小さな赤い家の雑貨屋
魔女をイメージしたセレクト雑貨は100円~。アクセサリーやバッグなど1点ものが並ぶ。カフェメニューの提供もあり、オススメは『黒ゴマ団子とコーヒー』500円。黒ゴマ団子は店主・古川さん手作りで、こだわりの北海道産小豆を使った餡のなかには白玉が入る。晴れた日には丘の上でさわやかな風を感じながら、注文を受けてから淹れるコーヒーと一緒に味わって。
〔みやざきカフェ日和〕10周年を迎えた里山の小さな古民家カフェ
もとはオーナー・齊藤隆史さんの祖父の隠居だった建物を利用。
〔みやざきカフェ日和〕丘の上の3つのおうち青空の下の特等席
花や緑に彩られたガーデンに佇むフィンランドログハウスの小さなお家。
“農業×フロンティア”で 地元国富町を盛り上げる!
新鮮な野菜や果物、お弁当や惣菜、旬の花ばなや加工品などが揃う直売所。「食べるという毎日の生活のなかが豊かになれるよう、美味しいものをお届けします」とマネージャー・渡邊陽子さん。地元国富の生産物を中心に品を揃えており、町内外のお客さんで賑わっている。今後は農業体験やマルシェなどを開催していく予定。「お得な最新情報はインスタで日々発信しています!」
温かみのある木の家具で くつろぎ空間を演出
丸太から仕入れた木を使用し、素材が本来持つ形や木目の特徴を最大限に活かした家具作りにこだわる。「ダイニングチェア」4万円~、「円卓」15万~で販売。オーダーメイドも可能で、要望に細やかに寄り添って作られた商品は、部屋に癒しと彩りを与えてくれる。工房のギャラリーでは、実際に家具に触れたり注文の流れなどを相談できるので、気軽に立ち寄ってみて。
ピンクとグリーンが美しい春色シフォンケーキ
桜の花を乾燥させてフレーク状にしたものを生地に混ぜたピンク色の生地と八女抹茶を練り込んだグリーンの生地がきれいなマーブルになったシフォンケーキ。
上質生クリームでいただくしっとりスポンジのケーキ
イチゴの断面が美しいショートケーキ。
新しいおいしさに出会える 八女茶スイーツ専門店がオープン
県内初、八女茶専門のキッチンカー「tea stand Rin」が、国富町に八女茶スイーツ専門店「546工房」をオープン!本格的な八女茶をカジュアルに楽しむことで、そのおいしさをたくさんの人に知ってほしいと店長・木佐さん。八女茶の甘味やうま味を生かしたものから、八女茶に合うものまで、職人こだわりのスイーツが続々と誕生。連日人気のため、早めの来店がオススメ。
国富を盛り上げるイベントを初開催!
商工会青年部主催のイベント。会場内は飲食販売やキッチンカー、物販、ワークショップ、ステージイベントと内容盛りだくさん。ハイハイが始まったばかりでハイハイしかできない赤ちゃんを対象にした「赤ちゃんハイハイ競争」は事前エントリーのほか、当日参加も受付。懐かしい「ミニ四駆大会」は初心者にも挑戦しやすい「B-MAX GP レギュレーション」で行う。どちらも参加賞を用意。ゲストはよしもと住みます芸人の“チキンナンゴー”。
龍が宿る歴史ある神社
勝負の神様がご祭神。