宮崎の街ネタを毎日発信!!

国富町

ライフ

土・日・祝のみ営業 秘密基地でたっぷり遊ぼう

空き家をリノベーションした遊び場が、国富町にオープン。「出来そうなことは何でもやっていく」をコンセプトに、カフェとして『かき氷』200 円や『アイスコーヒー』200円などの飲食メニューを提供。『プール』は300 円。各アクティビティは予約無しで利用できる。そのほか『シェアキッチン』1日5500円など、レンタルスペースとしての利用も可能。室内はクーラー、Wi-Fi 完備。ゆったりと癒しの時間が過ごせる。
イベント

秋の森のなかでのんびりと過ごそう

食べて・見て・遊んで・くつろげる特別な1日。キッチンカーや個性あふれるハンドメイド作品販売、自然のなかでリラックスできる癒しの体験、学べて楽しいワークショップが約70店舗出店。会場内の店舗をまわってスタンプを集めるとお菓子セットや特産品が当たるスタンプラリーも開催。レジャーシートや遊び道具の無料貸出もある。雨天中止。
イベント

笑顔と幸せをお届けするマルシェ

7回目のマルシェは国富町で初開催。今回は「消しゴムはんこ作り」「葉っぱを使用したワーク」「パステルアートワーク」「天然石ブレスレット販売」「アロマを使ったワーク」「サンキャッチャーワーク」「フライパンピザのワーク」「ワンコインリラクゼーション」「耳ほぐし体験」をはじめとした様ざまな内容の9名が出店。ひとりでも子ども連れでも楽しめるマルシェにぜひ足を運んでみて。室内開催なので、雨天時も心配せずに来場OK。
求人・ワーク

建設用骨材を通して地域社会に奉仕する

社会生活の基盤となる道路や建物の原料は石。当社は戦後、石を河川から手作業で集めることから始まりました。その後、高度経済成長の波に乗り「砕石」を原料とするコンクリートやアスファルトなどで国内インフラの大規模工事が行われました。豊かな暮らしの基盤は砕石が造ったともいえます。自社砕石場は田野工場など県内3か所。山を切り開き骨材として砕石を扱うばかりではなく、昭和60年からは育林に着手し環境貢献に努めています。日向工場では公園をつくり、希望すれば工場内見学も可能。公園利用や現場を見てもらうことで業務内容の認知度向上に繋げています。「社員は宝、社員の幸福が会社の成長に繋がる」との創業者の思いから働きやすい環境づくりにも積極的に取り組んでいます。その一つである保育園は安心して子育てができるよう本社敷地内に開設。社員の幸福につながる経営を維持し、100年企業を目指します。
イベント

愛と調和の舞台芸術プロジェクト

自然の恵みを活かして建築された竹製ドームハウスで開催。第1部はワークショップやマルシェを行う。子どもたちも楽しめる「竹の創作ワークショップ」では2部の舞台で活躍する竹製ポッドを製作。第2部は19時から創作演劇「竹取物語」かぐや姫伝説を上演。新たな視点と地域性を加えた創作演劇として再構築。
イベント

桜が見ごろの公園でペットと一緒に花見も楽しもう

家族の一員であるペットとのイベントを楽しむ場を作りたいという思いから今回、全犬種参加型のイベントを初企画。ステージ催しや講演があり、来場者は法華嶽公園ドッグランを無料で使用できる。会場内には県内外からペット関連のショップやキッチンカーなどの飲食出店など、約35店舗以上が並ぶ。ペットを飼っていなくても来場大歓迎!前売チケットの購入はInstagram内のURLから可能。出店者情報も紹介中。雨天中止。
イベント

春にピッタリのアコースティック生演奏

宮崎で活躍中のアーティストが集う野外ライブ。森のハープエンジェルの演奏に始まり、ハープ弾き語り・月野沙耶、ギター弾き語り・大出水はるか、ピアノ弾き語り・永吉 愛が出演。美味しい食べ物や飲み物の出店ブースもある。事前予約でテーブル席を案内。雨天時は隣接の屋内で開催。
イベント

歴史ある「うずら車」の縁日販売が復活!

日本三大薬師の一つでもあり開山から1300年の歴史ある法華嶽薬師寺。毎年2月に開かれる法華嶽薬師寺大祭ではご開帳や護摩祈祷が行われている。昔は薬師寺大祭の時に縁日でうずら車を並べて販売する光景があり、今回、この大祭を盛り上げようと「法華嶽うずら車保存会」がイベントを初企画。郷土玩具うずら車の販売や絵付け体験などのワークショップ、せんぐまきを行う。
ライフ

うずら車保存会が運営する 地域交流の場が始動

国富町に1200年前から伝わる郷土玩具『法華嶽うずら車』を町内外へ広める活動や制作活動をしている保存会が活動拠点をオープン。うずら車の制作や販売、イベント開催として使用する日以外は地域のレンタルスペースとして提供。利用料金は平日1日3000円~。時間貸や午前、午後のみの利用もOK。利用方法など詳細は気軽に問合せを。
グルメ

【2024年 宮崎・ランチ】 「うまい町食堂に行こう!」~すごいぞ町中華~

そうそうこの味うまい味!看板定食を味わうべく、いざ食堂めぐり。店主やおかみさんの愛情たっぷり、美味しさとわくわくがつまった町食堂へいざ出発。