宮崎の街ネタを毎日発信!!
宮崎市

フォークの伝道師の特別な日を共に祝おう
全国に多くのファンを持つフォークの伝道師でラジオパーソナリティー・ミッキー大野のバースデースペシャルライブが開催決定。熟練のギターと心に深く染み入る歌声で、1350曲を数えるレパートリーのなかから珠玉の昭和フォークを熱く聴かせる。当日はサプライズゲストも登場。

空でつながるスペシャルな2days
宮崎科学技術館で「マルシェ」企画を開催!”空”をテーマにしたハンドメイド雑貨や飲食店が大集合。当日は”空”に関連する同館ならではの催し物もご準備。空でつながる人と町の楽しい空間を楽しんで!

オリーブ油で焼き上げよう「やまちくアン黒」の牛肉餃子
アンガス牛と黒毛和牛を交配し、オリーブのしぼり粕を加えた自社配合の餌で育てるブランド牛「やまちくアン黒」を購入できる冷凍自販機。赤身の力強い肉感を出した餃子を販売中。(マックスバリュうきのじょう店※今後変更あり)

肉汁飛び出す甘辛味 恵屋の味を24時間いつでも
恵屋プラスの入口付近にある冷凍自販機は、店の味を楽しめると好評。国産手羽唐揚げや焼き鳥などの人気商品のなかに肉汁餃子が。タレなしで美味しい甘辛味のジューシー餃子だ。

ハロウィンの工作を楽しもう
「お家に飾れる工作セット」と「楽しく遊べる工作セット」などのなかから好きなものをひとつ選んで作る。セットは家に持ち帰って作ることもOK。当日先着順で材料がなくなり次第終了のため、早めの来場がオススメ。未就学児は保護者同伴。

ほとばしる肉汁に注意!アツアツゆで餃子をどうぞ
豚肉を使ったゆで餃子とゆで軟骨が名物の大衆酒場。店名に入るゆで餃子が目玉で、もちもちの皮を開けると、小籠包のように肉汁があふれ出すのが特徴。ほかにも『ゆで餃子焼いちゃいました』880円という焼き餃子などメニュー豊富。

素材を活かした人気餃子 研究を重ねた焼き方にも注目
地産地消をモットーに県産食材を使用。宮崎ブランドポーク、キャベツ、ニラ、ニンニクと素材そのものの味を活かすため、調味料なども最低限に抑えシンプルに仕上げる。そのままでも自家製タレでいただくのもオススメ。

新デザインの貸出利用券も発行
1階ギャラリーでは、図書館の歴史や県民から募集した短歌作品の展示などを行う「秋の読者週間企画展示」を開催。10月29日(土)は早稲田大学教授・尾崎真理子氏による講演会、11月6日(日)は上映会「メモリアル宮崎」として16ミリフィルムに記録されている、昭和の宮崎県を鑑賞する。貸出利用券のデザインは現在の図書館旗にも用いられている、画家・塩月桃甫氏が考案したマークをもとに作成。イベントの詳細はホームページにて確認を。

秋空の下で笑顔あふれる1日を過ごそう
地域活性化や親子の絆を深め癒しの空間を提供したいと、大淀川河川敷で初開催。MIZUBERING宮崎の社会実験イベントも兼ねる。自然に似合うアコースティックな音楽ライブ“サウンドピクニック”や“ポニーに乗ってみよう”、ウォーターチューブとカヌー体験など内容盛りだくさん。

嫌悪されたり、怖がられたりする生き物や排泄物を展示
「ちょっぴりこわい生き物展」では、ヘビやゴキブリなど普段嫌悪される生き物など、「うんち展」では、うんちを利用した生き物の解説やチョウの幼虫のうんちをしている動画などを展示。