宮崎の街ネタを毎日発信!!

宮崎市

グルメ

自家製みりんと
ユズが香る独特のつゆ

カツオ節と昆布でとったダシに、自家製みりんを使って甘めに仕上げたつゆが自慢。ここに香り高いユズと天かす、ネギが入る。専用に作られた麺は、つゆによくからむ細麺。注文が入るごとに茹でられ、もっちり食感を楽しめる。
グルメ

大将こだわりのうどんで
心とカラダを元気に!

伸びやかでモチモチの自家製麺が、豚肉と季節の野菜入りの甘辛いつゆとベストマッチ。ミネラルや食物繊維が豊富なうどん粉を使用するなど、大将・船ヶ山●●さんの食への愛情がつまった一杯を楽しんで。古民家を改装した趣ある空間も魅力。
オープン・新ネタ

懐かしくて新しい!
廃校を生かして団体宿泊施設に

10 年前に廃校となった富田小学校追分分校が宿泊施設として改修オープン。スポーツ合宿をはじめ企業や団体の研修・ワーケーションなどに活用できる。宿泊室は2人部屋と4人部屋、大部屋があり、黒板など懐かしい学校の雰囲気を生かしつつ、キッチン・食堂はカフェ風でおしゃれに、トイレやシャワーは最新設備を完備。
オープン・新ネタ

目指すは好きな町で
地元に愛される大衆居酒屋

大正4年の古民家を店主がリノベーション。早くも予約必須の人気店。お目当ては、関西出身の店主が作る鉄板焼き。お好み焼きに焼きそばの定番メニューからホルモン焼き、そばめしなどなど。関西ならではの『牛スジ玉』880 円、『どて焼』580円はリピーター率が高いメニューだとか。1 年を通して提供してる『おでん』130 円からで、出汁しみしみで必食。
オープン・新ネタ

じっくり時間をかけて
素材そのものの旨みを凝縮

ランチセット1300 円はパスタやオムライス、カレーなど7種。人気の『ラグーボロネーゼ』は宮崎牛とトマトソースの旨みを凝縮、玉ネギは8時間かけてじっくり甘味を引き出す。東京でイタリアンの店を営んでいた店主・井川英智さんは、どのメニューも余計な調味料や添加物は使わず、出汁や素材そのものの旨みを生かす料理を手がける。
オープン・新ネタ

店主のこだわりが詰まった
ワクワクする空間

野菜直売所「アイタビ」の隣に店主兼デザイナーの奈須仁美さんの雑貨店が完成。スカートやハット、エコバッグなど一つひとつ手縫いで仕上げた商品約10 種が並ぶ。リネン素材の生地を使い様ざまな色のパッチワークをしているので、1点ものの作品ばかり。ネットショップ販売から、直接手に取って選べるようになった。営業日はInstagram で発信。
オープン・新ネタ

本場のメソッドでプロも目指せる!
本格的クラシックバレエ教室

本場ヨーロッパの正式なメソッドで学べるクラシックバレエ教室がオープン。指導するのはドイツのマンハイム国立音楽芸術大学で修士号を取得し、現役のダンサーとしても活動する立山智貴さん。「徹底的に基礎練習を行い、体づくりも大切にしています」。幼児から大人クラス、本格的なカリキュラムのクラスなど約40 人が通い、プロを目指す生徒も多数。体験教室もあり。
オープン・新ネタ

元ホテルシェフパティシエ
による本格洋菓子

宮崎観光ホテルで長年腕をふるった小浦真司さん。ホテルで培った経験と知識を生かして自店をオープン。「これからはお客様の声をより近く感じながらお菓子づくりができます」。看板商品の『ポム』『シトロン』各680 円は果実そのままの映えるビジュアル。生ケーキ12 種、焼き菓子10 種ほどが並び、イチゴや和栗など季節商品も登場。
グルメ

並んでも食べたい
医食同源 韓国料理の数々

ランチになると女性を中心に四季通りに行列ができるほど話題。一人鍋で提供されるチゲと定番メニューが各5種類。どちらも韓国から直輸入した器や調味料を使用。「伊野波豆腐」の特注豆腐を使用した『スンドゥブチゲ定食』980 円や「霧島精肉店」の和牛の尾を使用した『テールスープ定食』1480 円など食材は宮崎産を使うこだわり。
オープン・新ネタ

癒しのカフェタイムを満喫

“ 寄り添う” をコンセプトにオリジナルカクテルなどを楽しめる。オススメメニューは『HOTカクテル』900 円~や『スムージー』700 円など。「その日のお客様の気分のドリンクも用意してますので1日の疲れを癒しに来てください。」とオーナー・綾さん。