宮崎の街ネタを毎日発信!!

宮崎市

オープン・新ネタ

じっくり時間をかけて
素材そのものの旨みを凝縮

ランチセット1300 円はパスタやオムライス、カレーなど7種。人気の『ラグーボロネーゼ』は宮崎牛とトマトソースの旨みを凝縮、玉ネギは8時間かけてじっくり甘味を引き出す。東京でイタリアンの店を営んでいた店主・井川英智さんは、どのメニューも余計な調味料や添加物は使わず、出汁や素材そのものの旨みを生かす料理を手がける。
オープン・新ネタ

店主のこだわりが詰まった
ワクワクする空間

野菜直売所「アイタビ」の隣に店主兼デザイナーの奈須仁美さんの雑貨店が完成。スカートやハット、エコバッグなど一つひとつ手縫いで仕上げた商品約10 種が並ぶ。リネン素材の生地を使い様ざまな色のパッチワークをしているので、1点ものの作品ばかり。ネットショップ販売から、直接手に取って選べるようになった。営業日はInstagram で発信。
オープン・新ネタ

本場のメソッドでプロも目指せる!
本格的クラシックバレエ教室

本場ヨーロッパの正式なメソッドで学べるクラシックバレエ教室がオープン。指導するのはドイツのマンハイム国立音楽芸術大学で修士号を取得し、現役のダンサーとしても活動する立山智貴さん。「徹底的に基礎練習を行い、体づくりも大切にしています」。幼児から大人クラス、本格的なカリ キュラムのクラスなど約40 人が通い、プロを目指す生徒も多数。体験教室もあり。
オープン・新ネタ

元ホテルシェフパティシエ
による本格洋菓子

宮崎観光ホテルで長年腕をふるった小浦真司さん。ホテルで培った経験と知識を生かして自店をオープン。「これからはお客様の声をより近く感じながらお菓子づくりができます」。看板商品の『ポム』『シトロン』各680 円は果実そのままの映えるビジュアル。生ケーキ12 種、焼き菓子10 種ほどが並び、イチゴや和栗など季節商品も登場。
グルメ

並んでも食べたい
医食同源 韓国料理の数々

ランチになると女性を中心に四季通りに行列ができるほど話題。一人鍋で提供されるチゲと定番メニューが各5種類。どちらも韓国から直輸入した器や調味料を使用。「伊野波豆腐」の特注豆腐を使用した『スンドゥブチゲ定食』980 円や「霧島精肉店」の和牛の尾を使用した『テールスープ定食』1480 円など食材は宮崎産を使うこだわり。
オープン・新ネタ

癒しのカフェタイムを満喫

“ 寄り添う” をコンセプトにオリジナルカクテルなどを楽しめる。オススメメニューは『HOTカクテル』900 円~や『スムージー』700 円など。「その日のお客様の気分のドリンクも用意してますので1日の疲れを癒しに来てください。」とオーナー・綾さん。
グルメ

旨味×スパイスの最強タッグ
自慢の無水チキンカレー

「旨味が何よりも大切」と店主・峯村拳さん。素材の持ち味とスパイスを掛け合わせたカレーが話題で、1番人気は無水チキンカレー。分刻みで火加減を調整し仕上げた鶏肉のほろほろ食感と、鶏エキスを凝縮した深い味わいが楽しい一皿。
グルメ

多種類のスパイスでつくる
3種のスリランカカレー

いろいろな種類のスパイスを使い、ルーは、野菜の水分を利用して作るスリランカ特有のカレーが楽しめる。「よくばりあいがけカレー」はキーマカレーと、生クリームベースのシュリンプカレー、バターチキンカレーがワンプレートで楽し
グルメ

副菜を混ぜて味も楽しめる
斬新な新食味感のカレー

化学調味料や小麦粉を不使用など、できるだけ体にやさしいカレーを作る同店。今回のカレーは、魚介から出汁を取って旨味を出し、ひき肉を加えた肉肉しいキーマに、豚の軟骨を煮込んだ酸味のあるビンダルーのあいがけ。
ライフ

ハワイをテーマに
“美”を追求したサロン

スキンケア商品「PERE'S GRACE(ペレ・グレイス)」の商品を取り扱う。「初めて使う人が実際に手にとって、もっと商品の良さを知る場所にしたい」とオーナー・長友かなさんが県内初のサロンとしてオープン。今後はヨガレッスンやフラワーアレンジメント教室、マッサージなど女性にうれしい美をテーマにした企画も開催予定。