宮崎の街ネタを毎日発信!!
レジャー

新鮮な旬のブルーベリー7種の食べくらべを満喫
県内初、養液栽培のブルーベリー観光農園。時期により食べられる品種がかわり、40品種約600鉢が園内に並ぶ。今季はプレオープン価格で高校生以上2200円、小中学生1650円、5歳以上1100円、5歳未満無料。持帰りは別途100g・600円。営業は8月上旬までを予定。ホームページやInstagramで予約をして出かけよう。

さらに安全に楽しく進化を遂げた人気の公園へみんなレッツゴー!
宮崎市の清武総合運動公園がリニューアルオープン。「みんなのえがおがあふれる公園」をテーマに、地元住民の声を取り入れて設計。身体能力や障害の有無に関わらず、安全に遊べる「インクルーシブ遊具」を設置した。インクルーシブとは「すべてを包み込むような」という意味の英語。柔らかいクッション素材の地面には、安全器具付きのブランコや、座面が広い回転遊具など、キッズからシニアまで安心して楽しめる工夫が満載だ。

宮崎市フェニックス自然動物園2025年6月のイベント
6月15日は、06(オウム)15(インコ)の語呂合わせで「オウム・インコデー」。これにちなんで、6月15日(日)11時15分からコンゴウインコ展示場前で特別ガイドを実施。飼育するコンゴウインコの生態や野生での現状を解説する。参加者にはオリジナル缶バッジをプレゼント。6月1日(日)~30日(月)は市民感謝月間。宮崎市民と確認できるものがあれば、入園料が半額に。

地域の交流拠点として高鍋の玄関口がリニューアル
改修工事が終わり、城下町らしい街並みにマッチした新たな高鍋駅が誕生。駅舎内には駅の利用者が読書や飲食など自由にできる多目的スペース、高鍋高校生が情報発信をする黒板と同校美術部のギャラリーコーナーを新設。観光協会の事務所も駅舎内に移転し、観光案内の窓口としての役割も。外の芝生広場などでは月1回、マルシェなど楽しめるイベントも開催。

日南の豊かな海を見渡す 隠れ家のようなリゾートホテル
開業30周年を記念して、一部客室をリニューアル。「雄大な海、自然に溶け込む空間」をコンセプトに、自然物をイメージした色合いに改装して、1年を通してビーチリゾート感を楽しめるように。プールサイドも、パラソルやハンギングチェアを追加して、よりくつろぎやすく一新。7月18日(金)まで、リニューアル記念プランの料金で1名1泊朝食付き7135円~。

全室温泉付の客室で 非日常空間を楽しむ
M’s BASE RESORTスマートチェックインを導入したスタイリッシュなリゾートホテルが誕生。「スーペリアクイーン」「デラックスツイン」「エムズキングスイート」の3種の部屋があり、入湯税別で日帰り9800 円~、宿泊1万9600 円~。...

青島の海や山に癒やされる1日1グループ限定ゲストハウス
ビーチまで徒歩圏内の緑に囲まれた静かな立地の宿泊施設。個室は4部屋あり最大8名まで宿泊可。貸し切りなので家族や仲間、ひとりでも気兼ねなく泊まることができる。宿泊は1名あたり1泊5000円。無料のコーヒーや自転車の貸出、アメニティグッズなど充実したサービスも魅力。近くに温泉やゴルフコースなどもあり、青島散策やサーフィンの拠点としてもオススメ。

宮崎市フェニックス自然動物園2025年5月のイベント
5月5日(祝)は「動物たちの初節句」。マンドリル展示場で、昨年生まれたオスのマンドリル「ヒナタ」の初節句を飼育担当者がお祝いする。5月3日(祝)から6日(祝)までの期間中は、毎日入園先着100名に動物キーホルダーをプレゼント。5月10日(土)14時30分からは「どうぶつのお話し会」。佐土原図書館とコラボし、動物を題材にした絵本の読み聞かせや手遊びなどを行う。

空港そばのトランクルームがバージョンUPでリニューアル
宮崎空港交差点口のそばにある人気のコンテナホテルが、これまで以上に使いやすくバージョンアップ。さらに隣接するトランクルームや大型ガレージを増設して、リニューアルオープンした。コンテナはすべて高さ約270cm のハイタイプ。新生活が始まるこの時期に、荷物の見直しや大型グッズの収納にオススメ。詳細はInstagramやホームページから。

【宮崎・2025年】ゴールデンウィーク イベント情報②
今年もやってきた、お待ちかねのゴールデンウィーク!イベントをチェックしておでかけしよう。※2025年4月中旬時点での情報です。開催が変更・中止になる場合があります。 事前にご確認の上、おでかけください。