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アート

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春休み期間中にアートに触れよう!

染色イラストレーター・やらはるさんによる作品展。たくさんの工程を経て完成する染色作品を原画とともに楽しめる。原画と完成品が一緒に並ぶので比べてみて。会期中はコルク人形作家・Oota Shinyaさんの作品展示や、3月29日(土)13:00からは作家・MIKIさんによるペーパークイリングのワークショップも開催。
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絵の具の立体感や色使いを楽しもう

3月のエアポートギャラリーは、日向市在住の画家・はっとり神兵さんによる5回目の油絵展を開催。筆はほとんど使わず、爪楊枝や木ベラで描いたり、とがった竹で削るなど、独自の技法で仕上げる。ひまわりや富士山などの色鮮やかな作品を約30点展示。
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みんなでイオンモール宮崎20周年記念ののぼりを彩ろう

「宮崎県立佐土原高等学校」「宮崎日本大学高等学校」の生徒にお手伝いしてもらい、一緒に作り上げていく。完成後、16時頃に記念撮影会を行い、その後のぼりの掲示セレモニーを実施。
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記憶に残る瞬間をモノクロで映し出す

5人のカメラマン、Kentaro Iida、Miki Nagatomo、潭薫(Tankun Takehana)、Yuka Van、Umakoによるグループ写真展を開催。思わず見入ってしまうようなモノクロ写真を、20点ほど展示する。「愛」、「哀」、「藍」、あるいは「Eye」。シンプルなモノクロの写真だからこそ伝わる光と影のなかから、自分だけの”アイ”を見つけ出そう。
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持続型社会を楽しみながら体験しよう

3つのことなる「つづくアート体験」を通じて、持続型社会を自分ゴトにするイベントを初開催。「アーティストと共同創作」は4名のアーティストと一緒にサスティナブルアートを制作する体験をする。「ひとりでみんなで自由創作」は新聞紙、段ボール、ハギレなど、様ざまな材料を用いて自由に制作。「ハンドメイド作家の素材市場」はハンドメイド作家中心に、ハンドメイドを作るための素材の販売市場を開催。素材を使ったワークショップも多数あり。
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自宅やオフィス空間で絵画のある生活を

絵画の月額レンタルサービスを展開するアートウォール ミヤザキが主催する絵画展。今回、宮崎に縁のある作家・ジェームス・ハリス、フジサワコウキ、詩声、清末秀子、池部貴惠、中嶋美穂子、德丸晃の作品を展示。作家それぞれの表現手法や世界観が楽しめる。また特別出品の津絵太陽の作品販売もある。自宅のインテリアや店舗・事務所の空間演出に月額3500円から様ざまなアーティストの原画作品が楽しめるアイテムとしてどうぞ。
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今回をもって閉館 ギャラリー最後の展示会

様ざまな展示会を開催してきたギャラリーの最終特別企画は、2025年の干支「ヘビ」をテーマにしたアクリル画や水彩画、イラスト、書、陶器、アクセサリー、小物などのアート作品の展示会。今回は34名のアーティストの作品が揃う。期間中の14日(土)、19日(木)、22日(日)は「舌で味わうヘビ博」として飲食の販売も予定。前期、後期で出品者が変更するので、ぜひどちらも足を運んで。最新情報はInstagramで発信
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子どもたちを笑顔にする絵本の魅力に迫る

累計発行部数900万部を超え、子どもたちに広く愛される絵本「だるまさん」シリーズ。作者・かがくいひろしの没後初の大回顧展となる本展では、絵本原画や制作資料とともに、教員時代の貴重な映像記録や教材などから足跡をたどる。期間中は、展覧会監修を務めた水島尚喜氏の特別講演会をはじめ、絵本の読み聞かせやワークショップなど、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん。
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かつてのにぎやかさを取り戻すイベント初開催

先人たちの生き抜く力を感じられる「闇市」をコンセプトとし、「原点回帰」をテーマに開催。当日は文化ストリート組合の協力により、立ち入り禁止になっている通路部分やデッドスペース、空きテナントなどを利用し、宮崎在住の作家による様ざまなアート作品や生頼範義さんの未発表作品の展示やミュージシャンを中心にミニライブを行う。また、雑貨や軽食、マッサージ等の出店者が並び、イベント協賛者の名入れ提灯が点灯し、会場内を照らす。
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1枚の紙に描いたイメージをハサミひとつで切り抜く

都城在住の緻密画&切り絵作家・詩声さんの個展を宮崎市で初開催。「お母さんの絵はうたっているみたい」と話した当時3歳の娘さんの言葉に想いをこめて、「Utagoe(詩声)」として活動。ボールペン1本でミリ単位の模様を下書きなしで描く緻密画と、ハサミひとつで切り抜くkamikirie作品約20点を展示販売する。作品のなかの模様にまぎれて入っている隠しサインも探してみて。