宮崎の街ネタを毎日発信!!

グルメ

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鍋の大きさに驚き
麺と具沢山に満足

新富町産小麦を使った打ち立ての麺とイリコ、カツオ節、昆布で取ったすっきりした味わいのつゆが自慢。鍋焼きうどんは、2種類ありオススメは大鍋。並みの具にエビ天と牛肉が加わり満足感たっぷり。鍋の見た目の大きさに驚く人も多い。
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なつかしい味に心和らぐ
お母さんの特製鍋焼き

100種類以上のメニューが並び、人気の鍋焼きうどんは全12種。イリコと昆布に2種のしょう油で作るまろやかですっきりとしたダシは、創業当時からかわらぬ味。ダシをたっぷり吸った手作りの「野菜天」や「きつね」など具材も大満足。
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継ぎ足し続ける
熟成味噌ダレの香りと深味

都城産の味噌と赤味噌をブレンド。運ばれて来るそばから昆布、カツオ節、サバ節でとるダシと味噌の香りが漂い食欲をそそる。麺は香川県産の天然塩を使って寝かし、コシを出した自家製麺。つくねやエビなど具沢山もうれしい。
オープン・新ネタ

目指すは好きな町で
地元に愛される大衆居酒屋

大正4年の古民家を店主がリノベーション。早くも予約必須の人気店。お目当ては、関西出身の店主が作る鉄板焼き。お好み焼きに焼きそばの定番メニューからホルモン焼き、そばめしなどなど。関西ならではの『牛スジ玉』880 円、『どて焼』580円はリピーター率が高いメニューだとか。1 年を通して提供してる『おでん』130 円からで、出汁しみしみで必食。
オープン・新ネタ

じっくり時間をかけて
素材そのものの旨みを凝縮

ランチセット1300 円はパスタやオムライス、カレーなど7種。人気の『ラグーボロネーゼ』は宮崎牛とトマトソースの旨みを凝縮、玉ネギは8時間かけてじっくり甘味を引き出す。東京でイタリアンの店を営んでいた店主・井川英智さんは、どのメニューも余計な調味料や添加物は使わず、出汁や素材そのものの旨みを生かす料理を手がける。
オープン・新ネタ

元ホテルシェフパティシエ
による本格洋菓子

宮崎観光ホテルで長年腕をふるった小浦真司さん。ホテルで培った経験と知識を生かして自店をオープン。「これからはお客様の声をより近く感じながらお菓子づくりができます」。看板商品の『ポム』『シトロン』各680 円は果実そのままの映えるビジュアル。生ケーキ12 種、焼き菓子10 種ほどが並び、イチゴや和栗など季節商品も登場。
オープン・新ネタ

地元・国富の商品がずらり
パン屋内で雑貨販売開始

カフェコーナーをリニューアルし、国富町内の店のこだわり商品を販売。ブース名は「‘OHANA」で、ハワイ語で“ 家族” や“ 仲間” の意味。店主・辻野早衣子さんが今までに知り合った町内の仲間たちに声をかけ、9店舗が集まった。各店舗自慢の選りすぐりの品が並ぶ。「パンを買いに来て、国富町にこだわった商品との出会いの場になるとうれしいです」と辻野さん。
オープン・新ネタ

真心を込めてお弁当をお届け

昼営業のみの弁当店。メニューは1番人気の『唐揚げ弁当』と『のり弁当』、肉厚でプリプリのウナギがのる『うな丼』各600 円、『うな丼ダブル』1100 円の4種で、大盛りはプラス100 円。ボックス入りで食べやすい。事前の電話予約がオススメ。
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並んでも食べたい
医食同源 韓国料理の数々

ランチになると女性を中心に四季通りに行列ができるほど話題。一人鍋で提供されるチゲと定番メニューが各5種類。どちらも韓国から直輸入した器や調味料を使用。「伊野波豆腐」の特注豆腐を使用した『スンドゥブチゲ定食』980 円や「霧島精肉店」の和牛の尾を使用した『テールスープ定食』1480 円など食材は宮崎産を使うこだわり。
オープン・新ネタ

癒しのカフェタイムを満喫

“ 寄り添う” をコンセプトにオリジナルカクテルなどを楽しめる。オススメメニューは『HOTカクテル』900 円~や『スムージー』700 円など。「その日のお客様の気分のドリンクも用意してますので1日の疲れを癒しに来てください。」とオーナー・綾さん。