宮崎の街ネタを毎日発信!!
東条隆子

すっきりとした身体づくりを目指そう
講師はヨガインストラクターの土田由香さん。セルフマッサージやストレッチを中心とした運動プログラムでボディコンディショニングの方法を学ぶ。リンパの流れを改善し、身体全体のバランスを整えよう。運動のできる服装で参加して。事前申込が必要で、定員になり次第締切。

大淀から移転オープン 理想を叶えるへアサロン
すきバサミは一切使わず、様ざまな特注のハサミを使い分ける独自のカット技法で、髪質や毛流れを活かした、自然でまとまりのあるスタイルを実現。「髪がまとまらない」「ボリュームが出すぎる」そんなお悩みにも対応。メニューは『カット』4800円、『カラー』6050 円~。

行列のできるアジフライ専門店が 夜はこだわりの創作居酒屋に変身
県総合文化公園そばで人気の「アジフライが落ちてた。」が、夜に創作居酒屋として営業をスタート。イチオシの『県産鶏もものタタキ』1000円~をはじめ、旬の『お刺身四種盛り合わせ』1人前1300 円や名物のおでんなど美味なるメニューが目白押し。また料理との相性に合わせて、季節ごとに厳選する日本酒のラインナップも充実。カジュアルにゆっくりと楽しみたい大人の和食酒場、ぜひお試しあれ。

全国各地の商品を多数品揃え 食料品専門店がオープン
全国に100 店舗以上を展開する食料品専門店「北野エース」が宮崎県初出店。店内にはお菓子や調味料、日配品など2000アイテムの魅力的な商品が豊富に並ぶ。約700種あるプライベートブランド「キタノセレクション」はメーカーとのタイアップによって開発、製造販売しているここでしか買えない商品。人気の『明太子なめ茸』399 円はオススメの一品。

平和な光景をファンタジーに描く
5月のエアポートギャラリーは、宮崎市在住の画家・川越るみさんによる2回目の個展を開催。猫などの動物や自然を通して、共存共栄をテーマにした世界を表現する。アクリル絵具やオイルパステル、色鉛筆、水彩絵の具などを使って描いた作品を約40点展示販売。

花ヶ島町の旧10号線沿いに移転リニューアルオープン
テーブル席が増え、ゆったりとくつろげるようにリニューアル。定番のチョコスコーンやシナモンロール、クリームドーナツのほか、新しく『バスクチーズケーキ』480円と『ほうれん草のキッシュ』420円が登場。ドリンク、フードすべてテイクアウト可能で、老若男女問わず気軽に立ち寄れる。営業日やメニューなど詳細はInstagramで発信。

宮崎市フェニックス自然動物園2025年5月のイベント
5月5日(祝)は「動物たちの初節句」。マンドリル展示場で、昨年生まれたオスのマンドリル「ヒナタ」の初節句を飼育担当者がお祝いする。5月3日(祝)から6日(祝)までの期間中は、毎日入園先着100名に動物キーホルダーをプレゼント。5月10日(土)14時30分からは「どうぶつのお話し会」。佐土原図書館とコラボし、動物を題材にした絵本の読み聞かせや手遊びなどを行う。

こだわりのタレと肉を使用した 豚丼が夜限定メニューで登場!
出汁で味わうつけそばが人気の同店が『秘伝の豚丼』950円を夜のみ提供開始。天然濃厚だしを熟成させたオリジナルの職人調味料「秘伝のたれ」と綾町ブランド豚「綾ぶどう豚」で作る一品。やわらかくジューシーな味わいでさっぱりとした炙り豚バラ肉の上にのる粉末ガーリックと枝豆が味のアクセント。ご飯大盛りはプラス150円。イートインではワカメスープをセットで提供。つけそばとセットのミニ豚丼もあり。

アートを楽しみながら自然について考えよう
5月5日のこどもの日にちなんで、青島ビーチセンター渚の交番ギャラリーにて、子どもたちを対象にしたイベントを開催。アカウミガメの保護についてのお話(話し手・渚の交番所長 小玉順規さん)とアートワークショップ(現代っ子センター)を行う。参加費500円はアカウミガメと青島の海の保護活動に寄付される。お話とアート体験を楽しみながら、自然保護について考えてみませんか。

絵本やお菓子に癒やされる時間
絵本や本、文具・雑貨の販売イベントを春秋で行うehon_mogmogが、子どもの日に合わせて親子向けに「2日間だけの絵本屋さん!」を開催。今回はグルテンフリーやヴィーガンなど無添加にこだわった、体に優しいお菓子の工房「okinu to oyatsu」とのコラボイベント。子どもから大人まで楽しもう。